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ツインバードから “匠の頭脳” を宿した新作トースターが登場
新潟県・燕三条発の家電メーカーTWINBIRD(ツインバード)から、「匠ブランジェトースター」が2023年11月17日(木)より新発売!なんでも “匠の頭脳を宿した” 新機能が満載で、これまでにないようなパンの焼きあがりを実現できるのだそうですよ。
数々の秀作ヒットアイテムを開発してきたツインバードの新作には、期待が膨らむばかりです。さっそく実際に使ってみながら、機能や使い心地などを詳しくお伝えしていきましょう♪
数々の秀作ヒットアイテムを開発してきたツインバードの新作には、期待が膨らむばかりです。さっそく実際に使ってみながら、機能や使い心地などを詳しくお伝えしていきましょう♪
ボタンひとつで窯から出したての味わい!「匠ブランジェトースター」
「匠ブランジェトースター」は、世界大会で総合優勝を果たしたパン職人・浅井一浩氏の経験や勘、直観に基づく知識を搭載。精密な「庫内温度センシング」×「遠近2種類のヒーター制御」で、まるで匠が窯で今焼きあげたばかりのような理想の食感や味わいを楽しめます。
扉部分が小さく奥行きが長い構造で、ボタンの数や文字を極力省いたスタイリッシュなデザインが印象的。本体のカラー展開は、ブラック1色のみです。
扉部分が小さく奥行きが長い構造で、ボタンの数や文字を極力省いたスタイリッシュなデザインが印象的。本体のカラー展開は、ブラック1色のみです。
ボタンひとつで自動制御する高機能トースター
使い方はごくシンプルで、独自の火力調整プログラムが働きボタンひとつで理想の焼きあがりが実現。工夫しなくても焼きすぎて焦げついたりすることもなく、匠が認めた “魔法の温度バランス” でリベイクできます。
またパンの種類ごとに、それぞれのおいしい焼きあがりになることも特長。こちらもモードを選択するだけで、ボタンひとつで簡単に仕上げることができるんです。
またパンの種類ごとに、それぞれのおいしい焼きあがりになることも特長。こちらもモードを選択するだけで、ボタンひとつで簡単に仕上げることができるんです。
おいしく焼きあげる機能と構造
5種のパンモード
本体ドア部分の左側のボタンでは、パンの種類を選択。「アレンジトースト」「食パン」「クロワッサン」「フランスパン」「カレーパン」の5種のオートモードがあり、どれも自動調整でパンを焼きあげます。
また「マニュアル」モードもあり、120~260℃の温度設定と10秒~30分の時間設定が可能。もちやピザ、グラタンなど、パン以外のいろいろな加熱調理に活用できます。
また「マニュアル」モードもあり、120~260℃の温度設定と10秒~30分の時間設定が可能。もちやピザ、グラタンなど、パン以外のいろいろな加熱調理に活用できます。
冷凍パンモード
冷凍パンモードの「ON」を選択することで、たとえ冷凍庫から出したてのパンであっても理想の焼きあがりに。カレーパンのように中に具材が入ったものでも、工夫せずにおいしく仕上がります。
窯からヒントを得た構造
ドア部分が小さめで奥が深い構造は、窯からヒントを得たもの。庫内の熱が閉じ込められて火力が安定するので、プロのような焼きあがりになります。
コンパクトですが、前後に並べることで食パンの2枚焼きが可能。またドアを開けると焼き網が大きく前にせり出すので、熱々の焼きたてパンの出し入れをストレスなくおこなうことができるんですよ。
コンパクトですが、前後に並べることで食パンの2枚焼きが可能。またドアを開けると焼き網が大きく前にせり出すので、熱々の焼きたてパンの出し入れをストレスなくおこなうことができるんですよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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