南部鉄器 極め羽釜

伝統工芸の南部鉄器で、広くて浅い羽釜形状の釜。砂の鋳型から作り出されるる釜は一点もの。ひとつずつ精巧に削り出し、計算された羽釜の形が生み出されます。 蓄熱性の高い南部鉄器なので、絶品のおこげが味わえるんですよ。釜の底部分ではパリッと、中はふっくらと香ります。このおこげを内釜に残して水を入れて炊くと「湯の子」というおこげのおかゆも楽しめます。

プレミアム対流

大火力と高圧力によって起こるプレミアム対流により、お米が豪快にかき回されておいしいごはんが炊き上がります。 大火力でお米を激しくゆらし、お米ひと粒ひと粒を甘み成分でコーティング。高圧力をかけて、この甘み成分をお米の内部まで染みこませます。

デザイン

南部鉄器の釜にぴったりとくるプライムブラックが用意されています。深い黒色で高級感があるひと品です。コンパクトタイプで、いろいろと物の多くなりがちなキッチンでもすっきり収まります。

おすすめポイント

「極め羽釜」と同じく、「我が家炊き」では49通りの炊き方でお好みの食感が楽しめます。かたさやねばりを調整しながら、徐々に好みのごはんに仕上げていきましょう。センサーを使ったうるつや保温で、最大30時間までごはんをおいしく保温することが可能です。

4. おしゃれにこだわるなら「STAN.」

STAN.シリーズ

2019年2月に展開された象印の「STAN.」シリーズ。機能性、使いやすさ、シンプルなデザインを基本に、炊飯器のほか、電動ポットやコーヒーメーカー、ホットプレートが登場しています。カラーはマットなブラックを基調に、ライトブラウンがアクセントとなっていますよ。
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