ライター : macaroni_press

最高のパンと出会う!『パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ 』

日本最大級の“パンの祭典”『パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ 』が、今年も開催されます。全国で人気のパン屋さんの商品をはじめ、このフェスのために作られたパンが登場。販売される、いち部の商品をご紹介していきます♪

「パンのフェス」初出店!厳選されたパン屋さんが集結

那須高原 パン香房ベル・フルール
様々なメディアで紹介されている、別荘族御用達のパン工房です。
俺のベーカリー
もちもちの食パンを求めて、連日長蛇の列ができる人気商品がお目見え。
SAWAMURA
カンパーニュの素朴な田舎パンタイプから、クロワッサン、ブリオッシュなどのリッチな風味のものまで大人気の軽井沢の名店。

フェス限定!究極のパン

毎年好評、このフェスのために作られた限定パンが今年も登場。今回は、2種のパンがお目見え。2019年1月29日(火)より「チケットぴあ」にて予約販売が開始されています。詳しくは文末で紹介している「パンのフェス」オフィシャルサイトをご覧ください。
タテル ヨシノ プリュス 「ジビエのブリオッシュ包み」 販売価格:5,940円(税込) ※1日10個限定、特製ソース付き
ミシュラン一つ星レストラン・タテル ヨシノの吉野建シェフのパンが登場。自らの得意料理「ジビエのパイ包み」をアレンジした、レストランでも味わうことができない究極のパンです。
野生の鹿、鴨、雉のジビエの肉とフォワグラや黒トリュフを重ね、バターたっぷりのブリオッシュ生地で 包み焼き上げた渾身の一品。なお、タテル ヨシノ プリュスのブースでは「パンド ミ フィユテ」、「クロワッサン」など店舗で人気の商品もお目見えします。
シニフィアン・シニフィエ 「限定パネトーネ」 販売価格:3,500円(税込)
そして、パン業界のレジェンド、シニフィアン・シニフィエ志賀勝栄シェフが作るフェス限定パン初の発酵菓子 パネトーネも登場。 卒業&お祝いをテーマに作られた商品。イタリアで作られている自然種の天然酵母から、自家培養した「パネトーネ種」を使用。バターや牛乳を使ったリッチで口溶けの良い生地に、赤ワインとクレームドカシスに漬けた大粒のクランベリーと、ラム酒漬けしたレーズンを贅沢にいれて、華やかなフレーバーで焼き上げられたパンです。 お祝い感のある桜の花の塩漬けと、山椒のような風味の「ティムトペッパー」がアクセント。贈り物にもぴったりです。
こだわりのパンが勢ぞろいの本フェス。パン好きにはたまらないですね!お気に入りの商品がきっと見つかるはず!ぜひ、行ってみてくださいね。

開催概要

『パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ』 日時: 2019年 3月1日(金) 11:00 ~ 19:00 3月2日(土) 11:00 ~ 19:00 3月3日(日) 11:00 ~ 17:00 ※パン屋さんエリアは各日17:00まで ※雨天決行 会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 住所:〒231-0001神奈川県横浜市中区新港 1-1 料金: イベントエリア 無料 パン屋さんエリアの先行入場 11:00 ~ 13:30 500円 パン屋さんエリアの一般入場 14:00 ~ 17:00 無料 ※在庫が無くなり次第、パン屋さんは閉店します。場合によっては先行入場時間帯で売り切れてしまう可能性があります。 主催:パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社・日本出版販売株式会社)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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