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【食品】おすすめタイのお土産5選

16. ママ センミー(タイビーフン)

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ママ センミー

¥320〜

内容量:400g

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
タイではスープと一緒に食べたり、サラダとして調理されることが多くあるビーフン。エスニック料理を普段作らないという人も、麺の味に主張がなく、麺料理やサラダの具材として楽しむことができるので、お料理好きの人に配るお土産としてよろこばれるはず!

購入できる場所

ビーフンはタイ人の普段の食生活にも欠かせない食材なので、食料品店でならどこでも手に入れることができますよ。

17. KNOOR(クノール) CUP JOK(タイ風おかゆ)

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KNOOR(クノール) CUP JOK(タイ風おかゆ)

¥2,415

内容量:55g×66パック

※2018年12月3日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
日本でもおなじみのブランド「クノール」から出ている、お湯を注ぐだけでタイのエスニック風味のおかゆが味わえるひと品。日持ちがするインスタント食品は、あると非常時にも便利なのでもらっても困らない、優秀なお土産です♪

購入できる場所

タイ国内のスーパーやコンビニで購入が可能です。

18. バジルシード

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バジルシード

¥1,000〜

内容量:500g

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
水に戻してお料理やお菓子に混ぜて使うバジルシードは、タイではおなじみの食材。ダイエット食品として愛用している人も多いので、お土産としてもらったことを機に、バジルシードでダイエットを始める人もいるかも!?

購入できる場所

タイ国内のスーパーやマーケットなどで購入することができます。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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