本場の香りふわり。ドンクの「パネトーネ」で早くもクリスマス気分♪

2018年も残すところあと2ヶ月。街もクリスマスカラーに染まっていきますね。11月から発売されるドンクのクリスマス菓子「パネトーネ」は本場・イタリア仕込みの風味豊かな仕上がり。限定ギフトボックスはパーティーの手みやげにもぴったりです!

2018年11月3日 更新

イタリア伝統菓子が限定バージョンで新登場!

袋に入ったパネトーネとギフトボックス

Photo by muccinpurin

1905年に神戸で創業し、100年以上の歴史を積み重ねてきた老舗ベーカリー「ドンク」。毎年アドヴェントシーズンに登場する、人気のクリスマス菓子が今年もお目見えします!

11月1日からクリスマスまでの限定で販売される、イタリア伝統菓子「クリスマスパネトーネ」は、限定のギフトボックスで華やかにおめかし。

ほかにも人気の「シュトーレン」や「パンドーロ」など、ひと足早くクリスマス気分を味わえるアイテムが並びます。

ミラノ生まれの発酵菓子「パネトーネ」

パネトーネ製造工程

Photo by ドンク

イタリア語で「パネ=パン」「トーネ=大きい」という意味を持つ、大きなドーム型のパン「パネトーネ」。

はたまた、パネトーネを発明したパン職人・アントニオの名前から「パン・ディ・アントニオ」が転じて「パネットーネ」と呼ばれるようになったという説もあります。

諸説ありますが、そんな古い言い伝えに思いを馳せながら味わうのも、伝統菓子の楽しみのひとつですよね。
丸ごとお皿にのったパネトーネ

Photo by muccinpurin

クリスマスパネトーネ:2,160 円 1/4 カット 519 円(税込)

近ごろは日本でもベーカリーや輸入食品店で見かけるようになりましたが、パネトーネが誕生したのはなんと15世紀ころと言われています。

ミラノで生まれたパネトーネは、その後イタリア全土に広がり、チョコレート入りやピスタチオ入りなど地方やメーカーによってさまざまにアレンジされ、現在も愛され続けています。

風味豊かな本場仕込み

パネトーネの製造工程

Photo by ドンク

ドンクのパネトーネは、本場イタリアの伝統に習い、イーストを使わずに培養酵母「リエビト種」を使用した本格派。

「リエビト種」はパネトーネの生まれ故郷・ミラノがある北イタリアの、特定の地域でしか培養しにくいとされる酵母で、日本の気候では培養がむずかしく、生き物である酵母を繋ぐだけでも大変な技術と勘が必要だとされています。
三角にカットしたパネトーネと白いギフトボックス

Photo by muccinpurin

リビエト種を使ったドンクのパネトーネは、中種法でじっくりと発酵させ、バター・卵・砂糖などの副材料も多く水分保持力が高くなるため、保存性がよいのが特長。クリスマスシーズンに親しい人同士で送りあう風習があるパネトーネには、まさに最適な酵母なんです。

さらにリエビト種は乳酸菌と共存しているので、パネトーネ独特の豊かな風味を生み出しています。

確かに、パッケージから出した途端、イーストとはまた違った香りが部屋中に広がりました……♪
ひと口サイズにちぎったパネトーネ

Photo by muccinpurin

ブリオッシュのようなふわふわとした生地のなかには、厳選したサルタナレーズン、オレンジピール、シトロンピールなどのドライフルーツがぎっしり。

生地にたっぷりの卵黄とバターが使われていても、軽くて食べやすいのは、こうしたドライフルーツのさわやかな香りのおかげでしょうか。

ふんわりとした生地と豊かな香りにつられ、どんどん食べてしまいそうです。
カットしたパネトーネとワインボトルとグラス

Photo by muccinpurin

雪を連想させるかわいらしい紙型は、本場イタリアから直輸入。もったいない気持ちになりますが、本場らしく縦三角にカットした後、紙をはがしてちぎりながら食べるのがイタリア流。

実はアルコールとの相性も抜群なパネトーネ。キリッと冷やした甘口の白ワインか、スプマンテと合わせてどうぞ。
雪の結晶がデザインされた白いギフトボックス

Photo by muccinpurin

もちろんこんなに大きいパネトーネですから、一度に食べきれないときは紙をはがさずにそのままラップにくるんで保存しましょう。乾燥を嫌うパネトーネは、断面にしっかりとラップをするのが上手に保存するポイントです。

雪の結晶がデザインされたクリスマス限定のギフトボックスは、プレゼントにもぴったり。イタリアのように、親しい人へお土産として贈ってもきっと喜ばれますね。

パンドーロやシュトーレンも!

木のトレーにのったパンドーロ

Photo by ドンク

パンドーロ:1,188円(税込)

パネトーネと並ぶイタリアの伝統菓子「パンドーロ」も登場。袋に入れたままたっぷりの粉糖をまぶして食べるのがイタリア流です。

別名「黄金のパン」の名の通り、カットするとなかからは黄金色のふんわりとした生地が……。牛乳と卵をたっぷりと使った、ケーキとパンのあいだのような味わいです。

横にスライスしたパンドーロを角が互い違いになるように重ねると、まるでクリスマスツリーのような姿に。クリームやフルーツなどでデコレーションをすれば、パーティーでも盛り上がりそうです!
木のトレーにのったシュトーレン

Photo by ドンク

シュトーレン:1,728円(税込)

こちらはドイツのクリスマス菓子「シュトーレン」。薄くスライスして少しずつ食べながら、クリスマスを迎えるのを楽しみに待つ、日本でも大人気のお菓子です。

ラムの風味豊かなレーズンやドライフルーツに、クルミとアーモンドの食感も軽快なドンクのシュトーレン。マジパンを包み込んでいて、ずっしりとした仕上がりです。
トレーにのったパネトーネ

Photo by ドンク

パネトーネやシュトーレンでひと足早いクリスマス気分を味わえる、ドンクのクリスマスフェア。

12月1日(土)からは、税込1,000円以上の商品を購入した方を対象に、ドンクのパン袋やメニュー表などのデザインを手掛ける、クロード・ヴァレンヌ氏の作品を集めた「2019年カレンダー」のプレゼントもあります。

2018年もあと2ヶ月。ドンクの菓子で、すてきなアドヴェントシーズンを楽しみましょう。
(写真・文:横田 睦美、編集:伊集 理予)
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