仙台名物「せり鍋」特集!お家で作れるレシピ&宮城・東京の人気6店

宮城県の名物に新たに定着しつつある「せり鍋」をご存知でしょうか?牛タン、笹かま、海鮮、グルメがたくさんある宮城県。せり鍋は、なんでも"根っこ"がおいしいというお料理とのこと。その味わいや発祥、お家で作るレシピに併せて、人気店6選をご紹介。

2018年10月26日 更新

一度食べたらやみつき!仙台グルメ「せり鍋」とは?

セリとはどんな野菜?旬の時期は

「せり、なずな、ごぎょう、はこべら~」春の七草でも最初に数えられるお野菜として、ご存知の方が多いのではないでしょうか。せりは、ビタミンCや食物繊維を多く含む野菜なんですよ。そんなせりの生産量トップを誇るのが宮城県です。

せりの旬は、七草がゆの時期を含む冬から春先にかけて。全国区では2月〜4月の時期が旬なのですが、東北産だけは冬の11月が最盛期なんです。その訳はのちほどご紹介していきますね。

宮城県仙台名物「せり鍋」とは?

牛タン・ずんだ・笹かまなど、名物の多い宮城県ですが、そんな宮城県仙台の冬グルメの定番として知名度を上げているお鍋の種類です。根っこの付いたせりをたっぷりと入れるのが特徴の鍋で、もちろんこの根の部分まで食べてしまいます。

お出汁は醤油・みりん・酒などで味付けされた鶏ガラべースのものや鰹、昆布などさまざま。せりのほかには、白ねぎ・ごぼう・鶏肉や鴨肉などが具材として使われます。お鍋のしめは、定番の雑炊や中華麺にうどん、せり鍋ならではのお蕎麦も人気です。

発祥と食べられる地域

生産量全国トップの生産量を誇る宮城県ですが、その約8割をまかなっているのは仙台市のお隣にある名取市。ここで生産されるせりは「仙台せり」と呼ばれるブランド品種です。1620年には自生のせり農業が、1770年にはせり栽培の普及が始まったと言われているほど、地域に根付いたお野菜なんですよ。

そんなせりを使ったせり鍋は、仙台駅近くの「いな穂」という小料理屋さんが発祥と言われています。今では、仙台市内周辺の料理店では扱うお店がたくさんありますよ。

根っこがおいしい!せり鍋の人気レシピ4選

1. せり鍋

最初にご紹介するせり鍋は、鶏もも肉を使ったレシピです。お肉にはしっかりした味を付けておき、スープには昆布とかつおの合わせ出汁を使用します。せりは食感が大切!いただく分だけ鍋に入れて、すぐに食べるようにしましょう。

2. 仙台名物 せり鍋

続いては、鶏肉のももとむねを使ったせり鍋をご紹介します。お出汁は、かつおのだしの素を使って手軽に仕上げる簡単レシピです。ヘルシーなせり鍋なので、お肉もあっさりとしたむね肉か、やわらかいもも肉か食べ比べも楽しんでくださいね。
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