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ローストビーフ
温度管理が大事なローストビーフ。ヨーグルトメーカーで作る際には、温度調整機能がついているものを選ぶと◎焼き目をつけた牛のブロック肉を保存袋に入れて、ヨーグルトメーカーの容器にお湯と一緒に入れます。温度と時間をセットし、時間がきたら完成です。オーブンやフライパンで作るよりもかんたんにできます♪
R1ヨーグルト
プロビオヨーグルトと呼ばれ、R1菌が生成するEPS(多糖体)が免疫力を高めると言われています。腸内環境や風邪予防、美容、花粉症などにもいいとされているので、毎日食べているという人もいますよね。
ヨーグルトメーカーで再現するには、市販のR1ヨーグルト、無調整牛乳があればOK!牛乳とヨーグルトを混ぜて、器械にセットするだけ♪
果実酢
お料理に、ジュース、お酒に入れて使うことができる果実酢。ヨーグルトメーカーを使えば、添加物や人工甘味料を抜いた、自然に近いものを作ることができるのでおすすめです。お気に入りの果物、お酢、砂糖を使って作ってみましょう♪
ヨーグルトメーカーの選び方
温度設定機能が付いているかどうか
最近のヨーグルトメーカーはヨーグルトを作るだけではなく、ほかの食材の調理もできます。先ほども紹介したローストビーフはそのいい例ですね!
ヨーグルト以外にも食材の調理をするという人は、細かな温度設定機能がついているものを選ぶようにしましょう。ヨーグルトのみを作るという人は、多機能すぎるものだと操作がむずかしくなることがあるので用途に合ったものを選びましょう。
牛乳パックをそのまま使えるタイプなら簡単&清潔!
牛乳パックをそのままセットできるタイプのヨーグルトメーカーは、洗いものを少なくでき、いつでも清潔に使えます。
牛乳パックまるごとポンと入れるだけなので手間なし♪ 専用容器は何度も使い回すものなので、ヨーグルト以外のものを作ったあとはきれいに洗えているか気になるところ。牛乳パックをそのまま入れることができれば、その心配は要りません!
低温調理器として使いたいなら「専用容器タイプ」を!
メーカーごとに大きさやタイプを選ぶことができるラインナップの広さが魅力の、調理容器タイプ。ヨーグルト以外のものを調理したいという人におすすめ!
また、ヨーグルトができあがったあとは、容器のまま冷蔵庫で保存することができるので移し替える手間がありません。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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