ステンレス

錆びにくく丈夫、耐久性がある。冷めにくいので予熱調理も可能だが、食材がくっつきやすく、デザインによっては重さがある。

アルミ

とにかく軽いので、振る料理にぴったり。熱伝導率もよくパスタなどに向いているが、高温に弱いため、強火で炒めたり焼いたりするには不向き。

チタン

軽くて取り扱いがラク。保温性と安全性が高く、丈夫で錆びにくい。熱伝導率が低いため、ムラになりやすい。

熱源

ガス、IHヒーターなど、調理の熱源にはいくつか種類があります。ガスで起こした火で調理するガスコンロ、電磁力で調理器具を加熱するIHヒーターがおもなものですが、フライパンの種類によっては、ガス専用のものなどもあります。 IH対応のものや、どの熱源にも対応できるオール熱源対応のものもあるので、購入する前に必ずチェックしましょう。

おすすめのフライパン7選

1. 究極の鉄 フライパン リバーライト 極 JAPAN 28cm

ITEM

究極の鉄 フライパン リバーライト 極 JAPAN

¥4,355〜

サイズ:28cm

※2021年1月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
鉄なのにお手入れがラクという、夢のようなフライパンです。しっかり説明書を読めば、最初から食材がくっつくこともありません。ハンドルカラーが選べることもポイント。鉄分補給もバッチリです。

2. ウィニープロHG テフロンプラチナプラス(ガス火用)

ITEM

ウィニープロHG テフロンプラチナプラス(ガス火用)

¥4,279〜

サイズ:26cm

※2018年10月9日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
表面の傷にも強いテフロン加工が施されている、ガス専用のフライパンです。底は4mm厚なので、ムラなく調理が可能。重すぎず、取り扱いがラクと人気です。料理がくっつかずに料理できる目安は2年から2年半です。
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