リキュールってどんなもの? 種類やおすすめの飲み方などを一挙紹介

カクテルを作るのに欠かせないリキュールには、どんな種類があるかご存知ですか? フルーツ系や薬草系など、それぞれの味と特徴を知るとお酒の席がもっと楽しくなりますよ♪ 種類別におすすめのリキュールと、おいしい飲み方をご紹介します!

2019年9月5日 更新

リキュールってどんなお酒?

リキュールは蒸留酒に果物やハーブなどの副原料を入れて味や香りを移し、そこに砂糖やシロップなどを加えて作るお酒のことです。

おもにフルーツ系、薬草系、ナッツ系、そのほかの4つに分けられます。それぞれ使っている素材の味や香りを楽しめ、カクテルを作るときに使われる以外にも、お菓子作りのときにも使えるんですよ!

リキュールの意味

さて、リキュールの意味とはなんでしょうか? リキュールもお酒の一種ですが、蒸留酒や日本酒、ワインなどとは区別されていますよね。リキュールは「蒸留酒と副原料のエキスを足したもの」とされています。

製法が違うので、ほかのお酒とはまったく異なるものなんですね。リキュールに使われる蒸留酒もウォッカやブランデーなど、いろいろな種類があることが特徴です。ちなみにワインをベースにしたものはリキュールには分類されないんだそう。

リキュールの起源と歴史

リキュールの発祥

古代アテネ時代、ワインに薬草を溶かし込んだ薬酒を作ったことがリキュールの起源だといわれています。それをヒントに11世紀から13世紀頃、蒸留酒をベースに薬草を溶け込ませればもっと薬効があるのではないか、そこに蜂蜜やシロップを入れたら、と進化していったのだとか。

そして大航海時代、副原料にフルーツを使ったものが誕生。そこから一気に副原料の幅は多様化して、今のような香りや味、色を重視したリキュールに進化していきました。

日本での歴史

日本でのリキュールの歴史は諸説あります。平安時代に中国から伝わった「屠蘇(とそ)」を起源としている説。豊臣秀吉の時代に宣教師が「利休酒」というお酒を持ち込んだという説など。

ほかにも江戸時代にオランダやイギリスから、将軍様への献上品として持ち込まれたものが起源とされているという説も。黒船来航時に持ち込まれた、という文献も残っているそうで、江戸時代に海外から持ち込まれて広まっていったみたいですね。

【フルーツ系】人気のリキュールの種類6選

1. ルジェ クレーム ド カシス

カシスリキュールの女王との呼び声も高い「ルジェ クレーム ド カシス」。このリキュールを使ったカクテルはカシスソーダやカシスウーロンなど、女性が大好きなものばかりですよね。度数は20度です。
1 / 6
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

camel6808

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう