リキュールってどんなもの? 種類やおすすめの飲み方などを一挙紹介

カクテルを作るのに欠かせないリキュールには、どんな種類があるかご存知ですか? フルーツ系や薬草系など、それぞれの味と特徴を知るとお酒の席がもっと楽しくなりますよ♪ 種類別におすすめのリキュールと、おいしい飲み方をご紹介します!

2018年9月18日 更新

リキュールってどんなお酒?

リキュールは蒸留酒に果物やハーブなどの副原料を入れて味や香りを移し、そこに砂糖やシロップなどを加えて作るお酒のことです。

おもにフルーツ系、薬草系、ナッツ系、そのほかの4つに分けられます。それぞれ使っている素材の味や香りを楽しめ、カクテルを作るときに使われる以外にも、お菓子作りのときにも使えるんですよ!

リキュールの意味

さて、リキュールの意味とはなんでしょうか? リキュールもお酒の一種ですが、蒸留酒や日本酒、ワインなどとは区別されていますよね。リキュールは「蒸留酒と副原料のエキスを足したもの」とされています。

製法が違うので、ほかのお酒とはまったく異なるものなんですね。リキュールに使われる蒸留酒もウォッカやブランデーなど、いろいろな種類があることが特徴です。ちなみにワインをベースにしたものはリキュールには分類されないんだそう。

リキュールの起源と歴史

リキュールの発祥

古代アテネ時代、ワインに薬草を溶かし込んだ薬酒を作ったことがリキュールの起源だといわれています。それをヒントに11世紀から13世紀頃、蒸留酒をベースに薬草を溶け込ませればもっと薬効があるのではないか、そこに蜂蜜やシロップを入れたら、と進化していったのだとか。

そして大航海時代、副原料にフルーツを使ったものが誕生。そこから一気に副原料の幅は多様化して、今のような香りや味、色を重視したリキュールに進化していきました。
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