ライター : きく

ここ数年、海外を転々、旅暮らし中のフリーライター。 30代女性向けメディアを中心に活動中。

さわやか&かわいい!栃木のご当地ドリンク「レモン牛乳」とは

栃木県のお土産として定番の「レモン牛乳」。発色のいい黄色に、かわいらしいレモンがふたつ描かれたレトロなパッケージはインパクト大! 一度は製造が停止したこともありますが、復活を望む声が多数あり、今では栃木県のお土産や県民のソウルドリンクとして、県外にもファンをもつ人気乳飲料です。 また、さまざまなメーカーの商品ともコラボレート。そして、なんと類似品まで!? 一筋縄ではいかない商品展開で、栃木県民以外も目が離せないご当地ドリンクです♪

レモン牛乳の味は……

レモン牛乳と聞けば、レモン汁と牛乳が混ぜ合わさったドリンクを思い浮かべる人もいるのでは?実際には栃木県産の生乳に、甘味料、香料、着色料を加えてできたレモン風味のドリンクなんです。 実際の牛乳にレモン果汁を加えると、牛乳中のタンパク質成分が分離、沈殿してしまうので、使用することはないそう。しかしながら、まろやかなミルクに甘酸っぱい香りと一緒に広がる甘さは、今までレモン牛乳を飲んだことがない人でも懐かしく感じるような不思議な魅力があります。

戦後生まれ!レモン牛乳の歴史

栃木県宇都宮市にあった老舗製乳メーカー「関東牛乳」が発売していた「関東レモン牛乳」が、現在のレモン牛乳(正式名称「関東栃木レモン」)の元になった商品です。 第二次世界大戦後、間もない頃に開発された歴史あるドリンク。2004年に、関東牛乳が廃業したことで一時生産中止になっていましたが、その味を懐かしむ声に後押しされる形で2005年に現在の製造元である栃木乳業から再度発売されることに。 製造方法も完全に引き継がれ、懐かしの味が復活!レモン牛乳がいかに栃木県民に愛されているドリンクなのかがわかりますね。

通販もできる?販売場所やそのほかの商品について

おもな販売場所は?

栃木県出身の人が県外に出て驚くことのひとつが、「レモン牛乳が売られていないこと」だそうです。 レモン牛乳は、栃木県内であればコンビニやスーパーのチェーン店、高速道路のサービスエリアなどで購入することが可能ですが、一歩県外へ出るとほとんど見かけなくなります。 ときどき、東京や大阪などでの目撃情報がネット上でささやかれることがあるので、気になる方はそちらの情報もチェックしてみてください♪

通販はできるの?

Aamazonや楽天、そして製造元である栃木乳業の公式ホームページから通販で購入することも可能!県外だけどレモン牛乳を飲んでみたいという人は、ぜひチェックしてみてください♪

サイズ

レモン牛乳には通常、紙パックで200mlと500mlの2サイズが用意されています。県内のスーパーやコンビニなどの店舗、通販でも見かけるタイプです。そして2015年頃には、期間限定でレモン牛乳発売当初のパッケージの復刻版、180mlのビンタイプも発売されました。
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