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カルディから「島原手延べまぜ麺」が新登場!
常に新しい発見があるカルディで今回見つけたのが「島原手延べまぜ麺」。卵黄としらすがのったまぜ麺がインパクトたっぷりのパッケージに惹かれ、さっそく購入してきました。
長崎県島原は、全国でも有数の手延べ素麺の生産地。実に全体量の約3割が作られているんだそうです!
開けてみるとタレが2袋と乾麺が。実はこちら、2食分入っているんです。2食入っていると知らずに購入したので、ちょっと得した気分に♪
さっそく作ってみます!
作り方は簡単!さっそく作っていきましょう♪
1. 麺をゆでます
鍋にたっぷりの湯を沸かし、麺を入れて4~5分ゆでます。途中麺をほぐすようにかき混ぜてください。
今回は1人分なので、半分の量をゆでています。
2. 湯を切り、冷水で冷やします
しっかりとお湯を切ったら、冷水に取ってしっかりと冷やしましょう。
3. 水を切って、特製たれを混ぜ合わせます
しっかりと水を切った麺に、特製の山椒たれを混ぜます。もちろんお皿の中で混ぜてもOK!
4. できあがりです!
皿に盛り付け、お好みの具材をのせてできあがりです!今回は卵黄とししとう、ツナをトッピングして、夏らしく仕上げました♪
しっかりと混ぜて、いただきます!
まぜ麺らしく、卵黄を崩してしっかりと混ぜていただきます!
麺のコシがとにかくすごい!もちっとした食感を残しつつも、のど越しがいいストレート麺。ひやむぎよりも太く、うどんよりも細い絶妙な太さが心地いい……。
これが手延べの本場、島原の実力なのか……!
自慢の特製山椒たれのピリ辛も加減も最高!山椒の風味と卵黄のまろやかさが口いっぱいに広がります。
実はストレート麺なので、たれとの絡みを心配していたんですが、心配ご無用!しっかりと味がのった麺がスルスルっと喉を通っていきます。
パッケージに記載されていた作り方には、ネギやしらすのほかに、炒めたベーコンをのせるのがおすすめ、と提案が。たしかに和と洋のコラボ、おいしそうですね♪
カルディの通販でも購入できます!
近くにカルディの店舗がない時は、公式サイトの通販でも購入できます。夏場にさっとゆでるだけでできるまぜ麺は、いくつかストックしておくと便利ですよ♪
具材を変えていろいろ楽しんでくださいね。
夏はピリ辛「島原手延べまぜ麺」で決まり!
実ははじめて"手延べ麺"を食べたのですが、絶妙な太さとのど越しのよさにトリコになりました!トッピングを変えればまた違った味が楽しめそうなので、残りの1食はなにをのせるか考えています♪
ぜひ、本場島原の手延べ麺を味わってみてくださいね!
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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