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東芝の炊飯器は「かまどで炊いたようなごはん」を追求
かまどで炊いたようなごはんのおいしさを目指し、充実した商品ラインアップをそろえる東芝の炊飯器。
高火力でふっくらと炊き上げるIHタイプや、内釜のなかを真空状態にすることで米の吸水力を上げ、ごはんの甘みをアップさせる真空IHタイプ、圧力と真空を合わせた、ごはんの旨味をさらに引き出す真空圧力IHタイプなど、加熱から蒸らしの工程まで「かまど炊き」の火加減を追求しています。
高火力でふっくらと炊き上げるIHタイプや、内釜のなかを真空状態にすることで米の吸水力を上げ、ごはんの甘みをアップさせる真空IHタイプ、圧力と真空を合わせた、ごはんの旨味をさらに引き出す真空圧力IHタイプなど、加熱から蒸らしの工程まで「かまど炊き」の火加減を追求しています。
真空圧力IHタイプもある!東芝の炊飯器の種類
マイコンタイプ
低価格で手軽な値段が魅力のマイコンタイプ。IHや真空圧力IHなどの炊飯器に比べると加熱温度が低いですが、東芝では熱伝導率のよい銅を内釜にコーティングした「銅コート」タイプもあり、低火力ながらもお米ひと粒ひと粒に熱を伝えてごはんをふっくらと炊き上げます。
ひとり暮らしの方や、価格重視の方におすすめです。
ひとり暮らしの方や、価格重視の方におすすめです。
IHタイプ
高火力で一気に炊き上げ、ふっくらとしたごはんに仕上がるのがIHタイプ。マイコンタイプよりも価格は高くなりますが、真空IHタイプや圧力タイプよりも手頃で、味もお値段も両方選びたいといった方におすすめ。
マイコンタイプと同じ「銅コート」や、さらに高火力な「かまど本羽釜」など、種類が豊富なのも魅力です。
マイコンタイプと同じ「銅コート」や、さらに高火力な「かまど本羽釜」など、種類が豊富なのも魅力です。
真空IHタイプ
内釜のなかを真空にすることでお米の芯までしっかりと水を吸わせ、ごはんの甘みをぐんとアップさせてくれるのが真空IHタイプ。IHの高火力に加え、真空の吸水力でほどよい粘りと甘みのふっくらとした炊き上がりに。
お米を水に浸す必要がなく、炊飯時間を大幅に短縮。長時間の保温でもふっくらとツヤツヤした、おいしいごはんを保ってくれます。
お米を水に浸す必要がなく、炊飯時間を大幅に短縮。長時間の保温でもふっくらとツヤツヤした、おいしいごはんを保ってくれます。
真空圧力IH
東芝の炊飯器で最高級のモデル。かまどで炊いたようなごはんに炊き上がる、真空+圧力の合わせ炊きを採用した真空圧力IHタイプです。
圧力による高温沸騰で、お米ひと粒ひと粒の芯までふっくらと、連続加熱・連続沸騰の大火力でごはんの旨味を引き出します。毎日のごはんを、よりおいしく食べたい方におすすめ。
しゃっきりやもちもちなど、お好みの食感に炊き分ける機能も付いています。
圧力による高温沸騰で、お米ひと粒ひと粒の芯までふっくらと、連続加熱・連続沸騰の大火力でごはんの旨味を引き出します。毎日のごはんを、よりおいしく食べたい方におすすめ。
しゃっきりやもちもちなど、お好みの食感に炊き分ける機能も付いています。
東芝の炊飯器を選ぶポイント
どうやって選ぶ?炊飯器の容量
一般的に、ひとり暮らしなら1〜3合、2〜3人家族なら3〜5.5合、4人以上なら5.5合〜1升が目安です。一度にたくさん炊いて冷凍したい、お弁当の分も一緒に炊きたいなど、用途や生活様式を考慮して選びましょう。
また、炊飯容量ギリギリのサイズよりも、実際に炊く量よりも大きめの容量のものがおすすめです。ごはんがもっともおいしく炊けるのは、炊飯容量の最大値の7~8割程度の量だといわれています。余裕のある容量で炊くことで、炊き上がりにムラができたり、お米の食感が損なわれたりしてしまうのを避けられるのです。
東芝では約0.5~3.5合が炊ける0.63L炊きの小容量タイプから、約2合~1升が炊ける1.8L炊きの大容量のものまで、さまざまな容量の炊飯器が販売されています。ご自分のライフスタイルに合わせて選んでみてください。
また、炊飯容量ギリギリのサイズよりも、実際に炊く量よりも大きめの容量のものがおすすめです。ごはんがもっともおいしく炊けるのは、炊飯容量の最大値の7~8割程度の量だといわれています。余裕のある容量で炊くことで、炊き上がりにムラができたり、お米の食感が損なわれたりしてしまうのを避けられるのです。
東芝では約0.5~3.5合が炊ける0.63L炊きの小容量タイプから、約2合~1升が炊ける1.8L炊きの大容量のものまで、さまざまな容量の炊飯器が販売されています。ご自分のライフスタイルに合わせて選んでみてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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