道具選びのプロが教える!一生モノになる「包丁」の選び方

毎日の料理に欠かせない「包丁」。切れ味抜群の包丁は、使っていてとても気分がいいものです♪ よく切れる相棒が一緒なら、料理の腕もグンと上がりますよ。料理道具屋の元バイヤーが、あなたの"一生モノの包丁選び"をお手伝いします!

包丁次第で料理の腕が上がる!

「包丁は切れればなんでもいい」……なんて適当に選んでいたらもったいない!よい包丁選びこそが、料理の腕を上げる近道なんです。

肉・魚・野菜とバランスよく切れる「三徳包丁」が一本あれば、この世に切れないものはない!

今回は、調理道具のすべてを知り尽くす専門店の元バイヤーが、一生添い遂げると決めた包丁を厳選しました。あなたが一生付き合える包丁選びを、親身になってアドバイスします!

包丁選びの3つのポイント、教えます!

1. 手にしっくりくる適度な重さ

包丁を選ぶときに最も大切なのが重さ。一見軽いものがいいような気がしますが、軽すぎると切るときに力を入れないといけないので、疲れてしまいます。

百貨店など実際に触れる環境があれば、握ってみましょう。自分の手にしっくりくるグリップと、適度な重さがあるものを選びましょう!

最も使いやすいサイズは刃渡りが18cm前後のもの。親指と小指を広げた長さが約18cmです。

2. やっぱりステンレス!

包丁は大きく分けて「ステンレス」「鋼」「セラミック」の3種類の素材から作られます。中でもやっぱり「ステンレス」がベスト。ステンレスは錆びにくく、頻繁に使っても面倒なお手入れがいりません。

3. 劣化しない一体型がベスト!

理想的なのは一体型もしくは、刃と柄を繋ぐ部分がしっかりと埋められているもの。水分が入らないので痛む心配がありません。

一体型でなくても柄の部分を見て、刃の延長部分がしっかりと挟みこまれているものなら安心です。

"一生モノ"を選ぶならこの3本!

1. ミソノ「UX10 三徳包丁 18cm」

刃物の町として有名な岐阜県関市の老舗メーカー「ミソノ(Misono)」。ステンレスは構成される物質によって質が異なりますが、「モリブデン」は錆びにくく包丁に最も適しています。

包丁の切れ味に大きく影響する「粘り」と表現されるしなやかさを持った、最高級の包丁です。

適度な重さがあり、柄の部分はしっかりと一体化しています。さらに価格もリーズナブルで言うことなしの一本です!

2. 吉田金属「グローバルイスト 万能19cm」

「グローバル」の特徴はなんといってもスタイリッシュなステンレス一体型。シンプルながら緻密に計算されたデザインは、見た目だけではなく握りやすさと切りやすさを備えています。

刃先の幅を狭くしているのは、肉の筋切りや魚のスライスをしやすくするため。19cmの刃渡りがあれば、カボチャやキャベツも安心して切ることができます。

3. TOJIRO「TOJIRO PRO 三徳170mm」

"プロの切れ味をご家庭で"を合言葉に、刃物を追求し続けるTOJIRO(トウジロウ)。「TOJIRO PRO(トウジロウプロ)」シリーズは、芯材にコバルト合金鋼、そこに13クロームステンレス鋼を結合させることにより、切れ味とお手入れのしやすさを追求しました。

特殊な溝が入った柄は、水や油が付いた手でも握りやすいグリップになっています。17cmの刃渡りも、日常の料理には充分な長さです。

お手入れのポイントと注意点!

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muccinpurin

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