ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

包丁次第で料理の腕が上がる!

「包丁は切れればなんでもいい」……なんて適当に選んでいたらもったいない!よい包丁選びこそが、料理の腕を上げる近道なんです。 肉・魚・野菜とバランスよく切れる「三徳包丁」が一本あれば、この世に切れないものはない! 今回は、調理道具のすべてを知り尽くす専門店の元バイヤーが、一生添い遂げると決めた包丁を厳選しました。あなたが一生付き合える包丁選びを、親身になってアドバイスします!

包丁選びの3つのポイント、教えます!

1. 手にしっくりくる適度な重さ

包丁を選ぶときに最も大切なのが重さ。一見軽いものがいいような気がしますが、軽すぎると切るときに力を入れないといけないので、疲れてしまいます。 百貨店など実際に触れる環境があれば、握ってみましょう。自分の手にしっくりくるグリップと、適度な重さがあるものを選びましょう! 最も使いやすいサイズは刃渡りが18cm前後のもの。親指と小指を広げた長さが約18cmです。

2. やっぱりステンレス!

包丁は大きく分けて「ステンレス」「鋼」「セラミック」の3種類の素材から作られます。中でもやっぱり「ステンレス」がベスト。ステンレスは錆びにくく、頻繁に使っても面倒なお手入れがいりません。

3. 劣化しない一体型がベスト!

理想的なのは一体型もしくは、刃と柄を繋ぐ部分がしっかりと埋められているもの。水分が入らないので痛む心配がありません。 一体型でなくても柄の部分を見て、刃の延長部分がしっかりと挟みこまれているものなら安心です。

"一生モノ"を選ぶならこの3本!

1. ミソノ「UX10 三徳包丁 18cm」

刃物の町として有名な岐阜県関市の老舗メーカー「ミソノ(Misono)」。ステンレスは構成される物質によって質が異なりますが、「モリブデン」は錆びにくく包丁に最も適しています。 包丁の切れ味に大きく影響する「粘り」と表現されるしなやかさを持った、最高級の包丁です。 適度な重さがあり、柄の部分はしっかりと一体化しています。さらに価格もリーズナブルで言うことなしの一本です!
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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