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コーティング
ITEM
ショコラマダガスカル 70% ダークチョコレート コーティング カカオ豆 ローストホールカカオビーンズ ビーントゥバー
¥1,480〜
※2018年6月15日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
コーティングカカオは、チョコレートや砂糖でコーティングしたカカオ豆で、そのままダイレクトに食べてもローストカカオほどの苦味や渋みはありません。
カカオニブそのものなのでポリフェノールたっぷり。普通のチョコレートにはないポリポリとした豆の食感がクセになります。日常のおやつとして食べることができますよ。
カカオ豆からチョコレートを作るキットも
「チョコレートを作る」というと、大抵は買ってきた板チョコを砕き、湯煎で溶かして加工を施しますよね。こだわったとしてもクーベルチュールを使うという程度ではないでしょうか。
それでは物足りない、チョコレートを一から作ってみたい!という方におすすめなのが、カカオ豆から加工してチョコレートを作るキットです。素材からチョコレートを作る工程を自分で体験することができますよ。
キットの内容
キットの内容は、生のカカオ豆(ローストカカオのものもある)、チョコレートの型、レシピを兼ねた説明書など。たった3点のみで、調理に使用するのは豆と型だけというシンプルな内容です。
ほか、商品によってはてんさい糖が入っていることもあります。
必要な道具
あまりにもシンプルなキットだけでは当然チョコレートを作ることはできません。キット以外に必要な道具は、フライパン、ボウル、めん棒(すりこぎ)、すり鉢、スプーンなどです。
作り方と所要時間
生カカオ豆の場合、カカオ豆を洗うところからスタート。カカオの汚れを落としますが、なかなか時間のかかる作業です。汚れが落ちたら水気を切り、カカオ豆をフライパンで20~30分焙煎。
焙煎後に粗熱が取れたら皮をむき、すり鉢を使ってめん棒で砕きます。細かくなったら湯煎をしつつ再び擦ります。根気強く擦っていくと粘性が出てくるので、砂糖を加え、型に流して成形したらできあがりです。
すべての工程でだいたい4時間程度ですが、料理に慣れていないともっとかかってしまうかもしれません。
おすすめのローストカカオ豆3選
1. 食べるカカオ豆「ローストカカオ豆」
ITEM
ローストカカオ豆
¥1,361
内容量:100g
※2018年6月12日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
焙煎しただけのシンプルなローストカカオです。使用しているのはインドネシア産のカカオ豆。カカオニブの苦味と芳醇な香り、フルーティー味わいをダイレクトに楽しめます。
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