食洗機の取り付けを詳しく解説。機種によっては自分でもOK!

家事の時短に大活躍の食洗機は、一度使うと手放せない家電のひとつですよね。キッチンスペースによって置ける種類が異なるので、購入を検討している方は事前にチェックしてみてはいかがでしょうか?取り付け前に知っておきたい工事や費用もご紹介します。

2018年6月8日 更新

食洗機取り付けの前に知っておきたいアレコレ

まずは食洗機の種類を知ろう

ビルトイン型

システムキッチンに取り付けて使用するタイプ。引き出し型なので、キッチンがすっきり見えて作業スペースが狭くなることもありません。国内メーカーではパナソニックやリンレイのものが多く、最近はデザイン性の高いミーレやガゲナウなどの海外メーカーの食洗機も増えています。

賃貸の場合はビルトインの設置が難しい住宅が大半なので、新築購入時に検討するご家庭が多いですね。

卓上型

キッチンカウンターや調理台に置いて使うタイプ。取り付けが簡単で、ビルトインにくらべると価格も安いのが特徴です。お引っ越しの時もすぐに外せるため、ひとり暮らしの方も使いやすいタイプです。

以前はさまざまなメーカーが販売していましたが、現在パナソニックのみが扱っています。
▼ビルトイン型・卓上型食洗機のおすすめはこちら!

賃貸での取り付けは?分岐水栓が必要?

先ほどご紹介したように、卓上型の食洗機は賃貸のお部屋に取り付けることができます。卓上型の食洗機を取り付ける際はキッチンの水道と食洗機を接続するのに必要な「分岐水栓(ぶんきすいせん)」が必要です。

取り付ける際は、キッチンの水道に合う分岐水栓を用意しましょう。水栓の型番は、蛇口の周りなどにシールが貼ってあることが多いので確認してみてくださいね。

また、分岐水栓はホームセンターやメーカーのHP、楽天やAmazonなどで購入できます。

設置は自分でできる?

卓上型食洗機の設置はそれほど大がかりなものではないので、工具や排水栓、給水栓などの部品や部材が用意できれば自分でおこなうことができます。

ただし、きちんと取り付けできなかった場合は、水漏れや振動、がたつきなどの原因になるので、気を付けてくださいね。

ビルトイン型食洗機の取り付け

取り付け工事の流れ

ビルトイン食洗機の新規取り付け工事は業者さんに依頼するため、こちらで用意しておくものはありません。

作業する際は、食洗器を設置する部分のキャビネットをはずし、シンク下にある給湯・給水管への分岐水栓を設置します。もし、食洗機用の排水管設備がない場合は、排水管への分岐工事もおこないます。また、電源も必要です。電源が見つからない場合は増設工事もおこないましょう。

続いて、ビルトイン食洗機をセットして給排水管の接続をおこない、動作確認をしたら完了です。
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