目次
小見出しも全て表示
閉じる
シンク下にゴミ箱を置くことのメリット
生活感が出ない
ゴミ箱は生活の中で出てきた要らなくなったものを一時的に収納する場所です。特にキッチンで出るゴミは、料理の過程で出た生ゴミや食べ残しといった臭いや見た目にも良くないものを収納しなければなりません。そんなときにシンク下にゴミ箱を収めることで、ゴミ箱の姿を消すことができ、ゴミ箱から発せられる生活感を排除することができます。
キッチンが広くなる
お家の中でも、ごく限られたスペースであるキッチン。できるだけ水道、コンロ、冷蔵庫のキッチン動線をすっきりと保つことができるとキッチンでの仕事がはかどります。ゴミ箱は足元にあるものなので、そのゴミ箱をシンク下の空洞や収納の中にしまうことができると、キッチンのスペースをより広く確保することができます。
調理中すぐにゴミが捨てられる
調理中に出たゴミや片付けの際に出たシンクのゴミなどは、水回りを清潔に保つためにもすぐに処分できると便利ですよね!シンク下にゴミ箱があれば、作業の途中でさっとゴミを捨てることができます。ペダル式やフタなしのゴミ箱だと、手を止めたりせずにゴミを捨て、作業に戻ることができます。
デメリットは?
キッチンのゴミ箱をシンク下に収納することのメリットを3つあげましたが、デメリットはあるのでしょうか?
ゴミ箱をシンク下に収納することのデメリットとしてあげられるのは、生ゴミを捨てると収納の中にゴミの臭いがこもってしまうこと、ゴミを捨てる際にゴミから出た汁や水気が中で飛び散ってしまうことが挙げられます。ゴミ袋をこまめに取り替え、長時間ゴミがシンク下にないようにするなど工夫が必要です。
シンク下におきたいおすすめゴミ箱10選
1. ペダルを踏まずにゴミを捨てることができる!
ITEM
ハイロ(Hailo) ニュービッグボックス 40L ホワイト
¥11,237〜
サイズ:33.5×26.5×54cm
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ドイツ生まれの、ペダルを踏まずにフタが開くダストボックス。外から袋が見えないので、ゴミ箱らしさがなくおしゃれです!フタが開いて中に落とすだけなので、手を汚さずにゴミを捨てることができるゴミ箱です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
暮らしの人気ランキング