ライター : 白井シェル

フリーライター

パナソニックのオーブントースターに注目!

画像はオーブントースターのイメージです。
パナソニックと言えば、みなさんご存知、日本を代表する大手電機メーカーですよね。1918年の創業以来、さまざまな製品を世に送り出し、冷蔵庫やエアコンなど、家庭で使用する生活家電においても次々と新商品を発表しています。

そんななか、この記事でスポットを当ててご紹介したいのがオーブントースターです。機能性・デザイン性にすぐれた商品が充実しており、リーズナブルな価格のものも多数ラインアップされています。

特に使い勝手がよく、コスパにすぐれた人気商品について徹底リサーチしました。おすすめポイントをまとめています!

コンパクトで機能性抜群!オーブントースター「NB-DT51」

ITEM

オーブントースター NB-DT51

¥14,389〜

サイズ:約33.1×30.5×26.3cm 重量:3.30kg

※2021年3月8日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
2017年2月に発売されたこちらの商品。トーストや温めはもちろん、簡単調理まで楽しめる万能な一台です。見た目はコンパクトですが、庫内は広々としたワイドサイズ。大きめの耐熱皿もすっぽりと収まります。

お部屋のインテリアを邪魔しないシンプルな色味も、人気の理由のひとつ。飽きが来ず長く使えそうなひと品です。

遠近赤外線ダブル加熱でサクふわに

最大の特徴は、遠赤外線と近赤外線を備えたダブル加熱。遠赤外線ヒーターで表面をこんがりと焼き、近赤外線ヒーターで食材を中までしっかりと温めます。

トーストはもちろん、揚げ物の温め直しもこれ1台でばっちりOK。オーブン機能も搭載されており、120℃から260℃まで、予熱なしで8段階の温度調節ができますよ。

ワンタッチで火加減をコントロール

火加減と時間を自動でコントロールしてくれる7つのオートキーも搭載。ロールパン、冷凍ピザ、焼きいも、パック餅と、ボタンを押すだけであとはおまかせの便利な楽々機能です。 トーストは、常温と冷凍の切り替えも可能で、枚数に応じて焼き時間を自動調整してくれます。付きっ切りで見ていなくても、うっかり焦がしてしまう心配がありません。

ドライ機能で湿気た食品を復活

湿気た食品を再乾燥させる「ドライ機能」も、このトースターならではの画期的な持ち味。スナック菓子やクッキー、おせんべいにナッツなど、開封して時間が経ったものでも劇的においしさが復活しちゃいます。 大袋のお菓子だって、これからは無理して食べ切らなくても大丈夫。湿気た海苔もこの機能を使えばパリパリに蘇ります。

一度に3枚のパンが焼ける♪ オーブントースター「NT-T500」

ITEM

オーブントースター NT-T500

¥7,294〜

サイズ:約37.0×32.3×22.2cm 重量:5.16kg

※2021年3月17日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
2014年10月に発売された「NT-T500」モデルは、火力とタイマーをダイヤルで設定するだけのシンプル操作が持ち味。「あれこれ機能が付いているのは複雑で使いづらい……」なんて方におすすめのひと品です。

生活感を感じさせないダークメタリックも人気の理由のひとつで、モダンなインテリアにもよく馴染みます。
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