球磨(くま)焼酎や米どころから選ぶ

熊本県の人吉盆地に位置する球磨郡(くまぐん)と人吉市は、良質な地下水が豊富な米どころとして知られています。そのため米焼酎の名産地としても有名で、「球磨焼酎」ブランドを冠した蔵元が30軒ほどある一大産地です。

また山形や新潟なども、米焼酎の製造が盛んな米どころ。最近では人気のある日本酒の蔵元が、米焼酎を造っていることも珍しくありません。このように産地の違いを覚えておくといいですよ。

使われている米の品種もチェック

日本酒や米焼酎に使われる米は、ひと粒が大きい「酒造好適米」と呼ばれます。米を磨く(削る)精米度合いによって、お酒の風味や等級が変わるため、大粒の米が必要になるのです。

代表的な品種として「山田錦」が特に有名。ほかにも地域によってさまざまな品種があるので、そのあたりを吟味しながら選んでみてください。

常圧蒸留と減圧蒸留から選ぶ

醸造したもろみを蒸留釜の中で加熱し、沸騰させてアルコールを含んだ蒸気を冷やして造るのが蒸留酒です。この伝統的な「常圧蒸留」によって、素材の風味が残った、骨太で通好みの焼酎ができます。

一方の「減圧蒸留」とは、タンク内の気圧を下げることでもろみの沸点を下げて、沸点78℃のアルコールだけを取り出す蒸留法。素材の風味が残りにくくクリアなお酒になるので、初心者や焼酎が苦手な人におすすめしたいですね。

初心者にもおすすめ!人気の米焼酎10選

1. 球磨焼酎の名酒「吟香 鳥飼」

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鳥飼酒造 吟香 鳥飼(とりかい)米焼酎

¥2,200〜

内容量:720ml アルコール度数:25% 米の品種:山田錦・五百万石 産地:熊本 蒸留方式:減圧蒸留

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※2021年2月19日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
江戸時代から200年以上にわたり、球磨地方で酒蔵を営んでいる、「鳥飼酒造」が造る米焼酎の名酒です。吟醸酒なみに磨いた米と黄麹、自家製酵母で、減圧蒸留して造られるお酒。フルーティな吟醸香と極上の味わいが逸品と称賛され、多くのファンの支持を得ています。

2. 豊永酒造「豊永蔵(とよながくら)」

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豊永酒造 豊永蔵(とよながくら)米焼酎

¥1,430〜

内容量:720ml アルコール度数:25% 米の品種:球磨産有機オーガニック米 産地:熊本 蒸留方式:減圧蒸留

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創業120年を超える球磨焼酎の蔵元「豊永酒造」は、オーガニック栽培された米にこだわった焼酎造りで定評があります。醸造・蒸留工程もほとんどが手作業で、減圧蒸留で造られるこだわりの製法。華やかな香りと米の甘味を感じる、まろやかな味わいが人気です。

3. 八海醸造「八海山 よろしく千萬あるべし」

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八海醸造 八海山 よろしく千萬あるべし 米焼酎

¥1,199〜

内容量:720ml アルコール度数:25% 米の品種:国産米 産地:新潟 蒸留方式:減圧蒸留

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米どころ新潟で人気の日本酒「八海山」を製造している、「八海醸造」の米焼酎です。減圧蒸留で丁寧に造られるお酒で、黄麹と酵母だけでなく、発酵時に酒粕を加える3段仕込みが特徴。日本酒特有の吟醸香と、やわらかな味わいを持つ焼酎として定評があります。
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