米焼酎の人気おすすめTOP10!魅力と上手な選び方も

芋や麦、そば焼酎なら知っているけど、米焼酎ってなに?日本酒とどう違うの?と思っている人のために、米焼酎の歴史と魅力、上手な選び方のポイントをご紹介します。あわせて米焼酎の人気ランキングを選んでみましたので、購入時の参考にしてください。

米焼酎には魅力がたくさん!

米焼酎の歴史は古く、16世紀頃には作られていたといわれます。しかしお米が年貢として納められるようになると、徐々に芋焼酎が主流に。近年になって米価格の安定とともに、焼酎の原料として再び脚光を浴びるようになりました。

お米を原料に麹で発酵・醸造したもろみをこしたものが清酒、蒸留して作られるのが米焼酎です。きりっとした辛口のものから、甘くてフルーティーなものまで、いろんな味わいの米焼酎があります。

自分好みの米焼酎を選ぶポイント

清酒の原料でもあるお米で作られる米焼酎。飲んでみたいと思っている人のために、上手な選び方を紹介します。米焼酎にとって大事な麹や産地、使用しているお米と蒸留法に分けて選ぶと、きっとお好みの米焼酎が見つかるはず♪

3種類の麹から選ぶ

甘くてフルーティーな味わいを求めるなら黄麹をおすすめします。清酒にも使われていて、吟醸酒のような香りと口当たりのよさが特徴です。

米焼酎に一番よく使われているのが白麹で、ドライな口当たりとすっきりした飲み口が持ち味。昔から芋焼酎で使われてきた黒麹は、コクのあるしっかりした焼酎本来の味わいが楽しめますよ。

球磨ブランドやお米どころから選ぶ

熊本県の人吉盆地に位置する球磨郡と人吉市は、良質な地下水と米どころとして知られます。そのため米焼酎の名産地としても有名で、球磨焼酎ブランドを冠した蔵元が30軒ほどある一大産地です。

また山形や新潟などの米どころも米焼酎の製造が盛んで、最近では有名な清酒の蔵元が米焼酎を作っていることも珍しくありません。このように産地の違いを覚えておくといいですね♪

使われているお米の品種は?

清酒や米焼酎に使われるお米は、ひと粒が大きい「酒造好適米」と呼ばれます。精米してお米を磨く(削る)度合いによって、お酒の風味や等級が変わるため、大粒のお米が必要になるんです。

代表的なところでは「山田錦」が有名で、そのほかにも地域によっていろんな品種がありますので、そのあたりを見ながら選んでみましょう。

常圧蒸留と減圧蒸留から選ぶ

醸造したもろみを蒸留釜のなかで加熱し、沸騰させてアルコールを含んだ蒸気を冷やして作るのが蒸留酒です。この伝統的な「常圧蒸留」によって、素材の風味が残って骨太な通好みのお酒ができます。

一方の「減圧蒸留」とは、タンク内の気圧を下げることでもろみの沸点を下げて、沸点78℃のアルコールだけを取り出す蒸留法。雑味が少なくクリアなお酒になりますので、焼酎が苦手な人にもおすすめです。

人気おすすめの米焼酎ランキングTOP10

10. 価格と風味で人気「天草」

創業120年にもなる熊本の天草酒造は、米をはじめ麦や芋などの焼酎専業の蔵元です。熊本産ヒノヒカリを原料に白麹で仕込み、減圧蒸留で仕上げたすっきりした味わいのお酒。香りとあと味のよさが評判の米焼酎です。

9. 流麗な水で作る「白岳 しろ」

球磨焼酎を代表する白岳ブランドを製造する高橋酒造は、1900年創業の米焼酎専業蔵元。国産米と自家製酵母、人吉盆地のきれいな水にこだわった焼酎は、米ならではの甘い香りとマイルドな飲み口が人気です。

8. 手作り焼酎「球磨の泉」

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