使いこなして料理上手!木のまな板の選び方&おすすめ10選

木のまな板は料理のプロも愛用しており、見た目もおしゃれで人気のアイテムです。樹脂製のものと違い、お手入れが難しそうと思っている方もいるかもしれませんね。今回は木のまな板の選び方や木材の特徴、おすすめまな板の情報をご紹介します。

木のまな板のメリット・デメリット

メリット

木のまな板は包丁への当たりがソフトなため刃こぼれしにくく、また手首にかかる負担も少ないのがメリットです。適度にザラザラした感触で上に乗せた食材も滑りにくく、安全に食材をカットできます。キズや汚れがついてしまった場合は、表面を削り取ると新しい木目が出て、また新品のような気持ちで使えますよ。

デメリット

樹脂製のまな板に比べて、食材の色やにおいがうつりやすいのがデメリットです。あらかじめ水でまな板を濡らしてから使うことで、ある程度は防ぐことができます。

また激しく包丁を当てるとキズがついてしまうことも。手入れをしっかりしないとキズから雑菌が繁殖することもあります。天然素材のため、長く使うにはしっかりとした手入れが必要になります。

素材で違う木のまな板の特徴

柳のまな板は繊維が柔らかく緻密なため、弾力があるのが特徴。包丁の当たりがよく、刃を傷めにくいことから、古くからプロの料理人の間で重宝されています。

作っているところが少なく高級品ですが、上手に手入れをすれば一生もののまな板になりますよ。料理好きな方へのギフトにも最適です。

ひのき

ひのきのまな板は乾燥に強く水切れもよいので人気があります。耐水性もあり防虫効果も優れているので、簡単なお手入れでも清潔を保つことができます

また包丁の当たりも柔らかく、長時間料理をしても手が疲れにくいのも特徴です。耐久性も高いので、お手入れをしながら長く使うことができるでしょう。

ひば

ひばの木はヒノキチオールというオイル成分を含んでおり、抗菌・消臭・防虫・耐水効果に優れています。黒ずみやカビが発生しにくく、清潔を保ちやすいので人気の素材です。

ひのきや柳に比べて比較的安価なので、木のまな板を初めて使う方にもおすすめ。青森県で生産される「青森ひば」は品質が高いと言われています。

木のまな板のお手入れ方法

木のまな板を掃除する際のポイント

木のまな板を洗う際は、いきなり洗剤をつけたスポンジで……はNG。まずは水で表面をさっと洗い、次にタワシを使って木目にそってこすりましょう。お湯をかけると肉や魚のたんぱく質が固まってこびりつくので、熱湯で洗うのも避けてください。水洗いした上で、まだ汚れが取れなければ中性洗剤で優しく洗ってください。

木のまな板を管理する際のポイント

木のまな板を上手に管理するポイントは「使う前に濡らす」「しっかり洗う」「完全に乾かす」です。

食材を切る前に水で濡らしておくと、表面のキズに食材の成分が入り込むのを防ぎ、清潔に使うことができます。使い終わったら前項でご紹介した手順でしっかりと汚れを落とし、きちんと拭きあげましょう。立てて陰干しし水分が完全にとんだら、収納してください。

木のまな板は食洗機に入れられる?

食器や鍋などがきれいに洗えて便利な食洗機ですが、木のまな板を入れるのは避けたほうがよいでしょう。食洗機の庫内は極度の高温・乾燥状態になります。木の製品はこうした温度や湿度の変化に弱く、ゆがみやひずみ、割れ、反りが出る原因になります。なお一部ですが、食洗機対応のまな板も市販されています。

木のまな板おすすめ10選

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