サイフォン式の正しいコーヒー淹れ方とおすすめメーカー10選

サイフォン式とは、コーヒーの液を加熱してろ過することによりコーヒーを抽出する方法です。濃厚な味わいと香りをレトロな雰囲気を感じながら楽しんでみてはいかがでしょうか。コーヒーメーカーを利用すればご家庭でも楽しめます。

2020年1月7日 更新

サイフォン式コーヒーの繊細なうまみを堪能◎

サイフォン式コーヒーとは

サイフォン式というコーヒーの淹れ方を知っていますか。サイフォン式とは、下からアルコールランプでコーヒー液を温めることでコーヒーを抽出する方法のことを指します。その始まりは19世紀のイギリスで、見た目はフラスコなどを使うため一見理科の実験のようでもありまます。 そもそもサイフォン式とは、コーヒーを抽出する際に用いられるサイフォンの原理というものに由来しています。サイフォンの原理とは、圧力を利用して液体を管を使って高い位置にあげることです。

サイフォン式コーヒーの味わい

サイフォン式コーヒーは、ドリップ式のコーヒーと異なる味わいを楽しむことができます。サイフォン式では、コーヒーの粉を水に付けて抽出するので、よりコーヒー豆の味を濃く、味わうことができますよ。 また、味だけでなく、香りもドリップコーヒーと比べると濃くなるという特徴があります。安定した味わいのコーヒーを入れることができるという評価もされているのがサイフォン式です。

サイフォン式コーヒーの仕組み

パーツ

コーヒーを抽出するためのサイフォンは下部から、順にアルコールランプ、フラスコ、フィルター、ロートで構成されています。そしてフラスコの中にはボールチェーンが通っています。 フラスコの中には水が、そしてロートにはコーヒーの粉が入れられ、抽出後には、フラスコ内にコーヒーが出来上がりますよ。

抽出の仕組み

サイフォン式では、サイフォンの法則と呼ばれる仕組みを使ってコーヒーを抽出します。まずは、フラスコ内には水が、ロートにはコーヒーの粉が入れらます。フラスコをアルコールランプで温めることで、内部の気圧が上がり水がロートへ吸い上げられ、コーヒーの粉と混ざり合います。 抽出完了後、加熱を止めるとフラスコ内の気圧が下がり、抽出されたコーヒーの液体のみがフィルターを通した後に下のフラスコに戻るのです。
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