ライター : 大山 磨紗美

発酵食健康アドバイザー / 発酵文化人

ライフスタイルに合ったワイングラス収納方法を見つけよう

ワイングラスの収納は吊るす、食器棚に入れる、箱やかごに入れておくなど、さまざまな方法があります。それぞれの方法には利便性・衛生管理・収納スペースの面からみるとメリットとデメリットがありますので、キッチンや食器棚のスペースに合わせて適切な収納方法を選ぶことが大切です。

ワイングラス基本の収納方法

使用頻度が低いなら箱を使う

ワイングラスはステムと呼ばれる細い脚がついているため、安定が悪くかさばります。また、高価なものほどクリスタルの割合が高く薄いため非常に繊細で壊れやすいですよね。 そのためワイングラスは、購入した時やギフトとしてもらった時の箱に入れたまま保管しておくのが実は一番安全な方法なのです。オリジナルの箱ならば、輸送に耐えられるように作られていますし、もし箱がない場合は、ワイングラスの高さとほぼ同じ紙や木の箱を用意し、グラスを入れたあとに遊びがないようにパッキンなどを入れます。

たまに飲むならかごの中に

ワイングラスをかごに並べて収納する方法もあります。カゴの高さは、ワイングラスと同じか少し高いものにします。ワイヤーのカゴでも籐のカゴでも大丈夫です。また、仕切り板や突っ張り棒を渡してグラス同士が干渉せず、倒れないように工夫をするといいでしょう。 そして、便利に使えるアイテムのひとつがファイルボックスです。幅がワイングラス1個分程度で、奥行きを使って縦に並べて収納できます。

毎日飲むなら食器棚に!

食器棚に並べる場合は、ワイングラスの使用頻度で、どの棚にかたづけるか高さを決めます。使用頻度が高い場合は取りやすい目線の高さ、低いご家庭では目線より高い場所か、箱に入れた状態で下段にしまっておくという方法もあります。 食器棚に入れておくと取り出しやすいのですが、他のグラスや食器をとるときに誤って倒さないように、適度な空間を空けておきます。

ワイングラスホルダーで吊す収納例

見せる収納の代表例、吊るす収納はワイングラスがインテリアの一部になります。とてもおしゃれですが、むき出しの状態のため使用頻度のないご家庭では、ほこりが被らないようにこまめに掃除が必要ですよ!

ネジでとめるホルダー

既存の吊り下げ戸棚にねじで止めるワイングラスホルダーは落下の心配がありませんので、少し重量のあるグラスでも安心して使えます。ワイヤータイプや木製など、デザインも豊富ですので、部屋のインテリアに合わせて選ぶことができますよ! しかし、木部や木の桟が入っているしっかりと安定する場所に設置しなければならず、撤去をするとねじ穴が残ります。さらにコンロに近い場所では、気が付かないうちに油が跳ね、グラスにうっすらと油膜が張りほこりや汚れも付きやすくなります。
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