「電気湯沸かし器」って?低コストの理由や選ぶときのコツも

「電気湯沸かし器」とはどんなものか知っていますか?安全性が高く、低コストな湯沸かし器だと聞けばあれこれと知りたくなる人も多いのでは。今回は仕組みやメリットに合わせ、湯沸かし器の種類とガス湯沸かし器との違いもご紹介します♪

2018年3月28日 更新

電気湯沸かし器の仕組みって?

電気湯沸かし器は電気温水器とも呼ばれる、給湯器の種類のひとつです。電気の力でヒーターを温め、そのヒーターが水を温めてお湯になります。

あらかじめヒーターで温水を作り大きなタンクに貯水し、タンクのお湯を蛇口や給湯器から使用するという仕組みです。巨大な保温ポットのようなものだと考えるとわかりやすいですよ♪

電気湯沸かし器のメリットとデメリット

メリット

最大のメリットは安全であること。ガス給湯器だと不完全燃焼を起こして一酸化中毒を引き起こすリスクがありますが、電気湯沸かし器は電気を使用して水を温めるのでそのような心配がありません。寿命もガス湯沸かし器に比べると長く、ガス給湯器が10年ほどなのに対し電気湯沸かし器は20年ほどと言われています。

また、タンクにお湯が貯まっている状態を維持するので、災害時などガスが使えない場合でも、貯水量がある限りお湯が使えるんです。

デメリット

デメリットとしては、貯水式であるため使用する湯量が多いとお湯切れを起こす可能性があること。

普段は使えていても、来客などで使う湯量が増えるとお湯が出なくなってしまう可能性もあります。また給湯器自体が大きく、設置場所も限られているのが特徴。基礎工事も必要なので、住宅によっては設置ができない場合もあるようです。

新規設置費用は一般的にガス湯沸かし器の倍と言われていますが、ランニングコストは低いので、トータルコスト的には必ずしもデメリットではないでしょう。
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