13. 揚げそば 600円(税抜)

パリパリに揚がった麺に、たっぷりの具材がトッピングされた揚げそばです。ホタテや豚肉のうま味が、野菜にも染み込んだおすすめのひと品。うま味たっぷりの「あん」がからんで、やわらかくなった麺は絶品ですよ!

知っておきたい王将のいろいろ!

セットメニューも充実

王将にはコスパ抜群なセットメニューもたくさんありますよ!人気の「餃子定食」は、餃子が6個にごはん、サラダとスープがついて税込700円!ほかにも、「ニラレバ炒めのセット」や「炒飯セット」など、魅力的なメニューが豊富にあるんです。 ランチメニューは店舗によって異なるようですが、こちらも驚きの価格とボリュームのよう!実施している店舗を見つけたら、ぜひ注文してみてくださいね。

餃子の焼き加減も注文可能

先ほども少しご紹介したように、餃子の王将では、餃子の焼き方にいくつかのタイプがあるんです。まずは一般的に焼いた「ノーマル」、焦げ目をつけずにしっとり感を楽しむ「薄焼き」、餃子の両面を焼く「両面焼き」、さらに片面を通常よりもしっかりと焼いた「よく焼き」、常連客の方達はこの4つの焼き方を上手に使い分けているよう…… みなさんも、お好みの焼き方を見つけて注文してみてはいかがでしょうか?

お持ち帰りを上手に活用しよう♪

王将のメニューは、テイクアウトできる商品が多々あります。餃子や一品料理などは、ごはんのおかずにはもちろん、お酒のおつまみもぴったり!上手に活用すれば、楽しくおうちのみができますよ。

ここでちょっと豆知識!店員同士で使われる「王将用語」をご紹介

「餃子の王将」の店員さん同士のオーダーで使われている言葉は中国語を元にした、独特の用語で「王将用語」とも呼ばれています。フロアの店員さんから受けたオーダーをキッチン内に伝達させるときに使用されるそうで、大規模な「餃子の王将」の店内のフロアでは、マイクを使用することも多く、客席まで「王将用語」が聞こえます。 常連さんの方は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?麻雀をたしなむ筆者は「イー」「リャン」などと聞こえるので「恐らく中国語かな……」と思っていたのですが、中国語は元にしているだけで、まったくのオリジナルだそう!それではさっそく王将でお馴染みのメニューの「王将用語」をご紹介します。
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