ライター : dressing

札幌発・大人気のシビれ系「担担麺」が東京に初進出!

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担坦麺好きから注目を集めてきた札幌の『175°DENO担担麺』。札幌で4店舗、新潟で1店舗を展開しており、ラーメン好き、担坦麺好きに好評を博している。口コミサイトでの受賞もきっかけとなり、全国的にもその名を馳せている。
ところで、一般的な担坦麺のイメージとはなんだろうか。ゴマと味噌がベースの辛いスープに、挽き肉と青菜が載っている。また、一般的な四川料理のイメージはなんだろうか。四川料理の代表格である麻婆豆腐は、辛くてご飯がすすむ、そんなところだろう。 だがそこには、本来見落としてはいけない大切な要素がある。それは、四川山椒(花椒)の存在だ。 少し前の激辛ブームの気分ではないが、ぴりっとくる刺激もほしい。そんな山椒の「シビレる」快感で人々をトリコにする『175°DENO担担麺』が東京にやってきた。
同店は銀座一丁目の駅からすぐ近くの地下1階という好立地にありながらも、外から認識できるのは小さな看板だけ。ふらっと立ち寄るお客は山椒のシビれに驚くだろうと予測し、あくまでも“シビれたい”お客に店に来てほしいという願いからだ。札幌にある4店舗も、どこもあえてビルの奥や地下といったわかりにくい立地を選んだという。
メニューは基本的に「担担麺(汁なし)」と「担担麺(汁あり)」の2種類。その他、ディナータイムにはおつまみの小籠包と焼売がある。担担麺については「シビれない」「シビれる」「すごくシビれる」の3種類の“しびれ度合い”を選ぶスタイルだ。
好みに応じて温泉玉子やパクチー、挽き肉、ナッツなどのトッピングを増やすこともできる(写真上)。また、味をカスタマイズしたいお客用に「花椒三種盛」というシビれの極みともいえるメニューもお目見えする。

シビれる「担担麺」で健康に! 糖質を気にする方でも安心の「糖質オフ麺」も用意

『175°DENO担担麺』では「食べながら健康になっていく坦坦麵」と謳っている。。その理由のほとんどが四川山椒によるもの。重要なプレゼンを控えたランチや、眠気覚ましにもオススメだ。。 味わいの大きな骨子となる自家製「ゴマだれ」と「ラー油」のレシピは門外不出。代表の出野光浩さんだけが知っており、それを各店で継ぎ足して使っている。 麺については製麺所と共同開発し、北海道産の小麦を4種ほどブレンド。「汁なし」にはモチモチとした生パスタ風の麺、「汁あり」には中太の低加水麺を作り上げた。また、糖質を気にする方のために、「糖質50%オフ麺」も準備している。

初心者は「シビれる」からトライ! 全体のバランスが抜群の味わい

同店がはじめての人には「シビれる」がおすすめだ。「担担麺(汁あり・シビれる)」(写真上) 想像したよりも辛みは強くなく、どちらかといえばゴマベースの甘みを感じるほど。挽き肉の味付けも控えめで、まとった山椒を引き立てている。 肝心の山椒はバランスよくブレンドされており、「シビれた!」と感じても、ゴマとナッツのコクがほどよく刺激を包み込み、心地よく食べ進めることができる。
こちらは「担担麺(汁なし)(すごくシビれる)」(写真上)。麺は生パスタのように弾力があり、もっちりと食べごたえがある。挽き肉や山椒が全体に絡まるよう、よく混ぜて食べることがポイントだ。
見よ、この山椒の量。出野さんいわく、「本店のある札幌に比べ、東京のお客は辛さのみならずシビれにも強い」とのこと。想像をはるかに超える、シビれ具合。もちろんラー油も存分に使用しているため、強力な辛さも相まる。「すごくシビれる」を頼む人は、覚悟を決めて注文しよう。

一品の料理で勝負し、お客に感動を届けたい。中国・四川に幾度なく足を運んだ店主

代表の出野光浩さんは札幌出身。東京の中華料理店で修業をしていた際、ある麻婆豆腐店に出逢った。その店には麻婆豆腐しかメニューがなく、まさに一本勝負をしていたという。出野さんはその潔さに感銘を受け、自分が独立するときも「一品を極めたい」、そして「その一品でお客に喜んでもらえる店を作ろう」と決めたそうだ。 また、辛いものが苦手だった出野さんだが、当時勤めていた店の料理長が作ってくれたラー油の奥深さに感動し、いつしか四川料理の道を目指すようになったという。 その後、四川料理を極めるため、四川で暮らす人々やその生活を幾度となく見に行った出野さん。ホテルも安い宿から高級ホテルまでさまざまなスタイルの宿に泊まり、毎日のように四川料理を食べ歩いた。そこで気づいたのは、日本で四川料理として出されている麻婆豆腐や担担麺は、本場の料理とは全く異なるということ。 日本に戻ったら、本場・四川の味のバランスや調理の技術を、国内の優れた食材を使って試すことを決意した。
同店の食材の特徴は、何をおいてもまず、華やかな味わいのある四川山椒(写真上)を使用していることだ。山椒は半年に一度、出野さんが現地に出向いて仕入れている。いくつかの種類をブレンドし、理想のバランスに仕上げている。

夜には小籠包など“ちょいつまみ”もラインナップする

小籠包(写真上)と焼売は、担担麺の前にちょっと飲んでつまみたい、という人にピッタリだ。
ドリンクは発泡ワインやウーロン茶などがあるが、ぜひ試してもらいたいのが岩手産クラフトビールの「山椒ビール」(写真上・中央)。山椒のスパイシーな香りはありつつも、上品な後味で担担麺にベストマッチする。 また、「黒ごま担担麺(汁あり/汁なし)」も、近日中に銀座店および2月下旬にオープンする新宿店でも食べられるようになるそうだ。(※現在札幌の2店舗では販売中) 「担担麺で健康を目指す」といった、明確で新しいコンセプトを持つ『175°DENO担担麺』。これからも本場・四川の味と山椒の魅力を発信し続け、多くの人々をシビれの虜にするだろう。 【メニュー】 「すごくシビれる」は50円プラス 担担麺(汁なし) 850円 担担麺(汁あり) 900円 ごはん 150円 トッピング 各100~150円 小籠包(3個) 360円 山椒ビール 500円

175°DENO担担麺 GINZa

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座2-6-16 銀座第二吉田ビルB1 電話番号:03-6264-4044 営業時間:11:30~15:00、18:00~21:30 定休日:水曜 公式サイト:https://www.175.co.jp/
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