連載

【料理上手の台所 vol.17】私は道具で楽をする。森崎繭香さん愛用の調理器具たち

著名な食のプロにお気に入りアイテムを見せてもらう連載企画。今回は、お菓子と料理の研究家として幅広い活躍を続けている森崎繭香さんの愛用品をご紹介します。森崎さんの調理の負担を大きく軽減しているという便利アイテムに要注目!

2018年7月3日 更新

Today's Foodie

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森崎繭香/お菓子・料理研究家

料理教室講師、パティシエを経て、フレンチ、イタリアンの厨房で経験を積み、独立。書籍、雑誌やWEBへのレシピ提供、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動中。カフェやレストランでの経験を軸に、身近な材料を使った自宅でも作りやすいレシピを心がけている。近著は「型がなくても作れるデコレーションケーキ」(グラフィック社)、「小麦粉なしでつくる たっぷりクリームの魅惑のおやつ」「焼かずにつくれるケーキ」(ともに日東書院本社)など。

「楽をする」はすごく大切。

身近な食材を使ったふだん使いのレシピを得意としているお菓子・料理研究家、森崎繭香さん。「料理は日々のことだから、どうやって楽をするかを考えるのはすごく大事」という彼女にとって、調理器具は料理の作業を手助けしてくれる大切な相棒です。

「文明の利器に頼れるところは全力で頼りたい。それでほかのことをする余裕ができるなら、そのほうがいいじゃん!って思うんです。好きなコーヒーを飲んだり、愛犬を撫でてあげたり、料理の他にもやりたいことはたくさんありますから」

今回は、そんな森崎さんが頼りにしている調理器具の数々をご紹介。愛用品たちの魅力も含めてじっくりと聞いてきました。

1.【包丁】ミソノ「UX10シリーズ」

1.【包丁】ミソノ「UX10シリーズ」

Photo by macaroni

調理師学校に通っていた頃から牛刀を愛用していて、ちゃんとした包丁を買うなら牛刀に強いブランドのものをと考えていました。そこで候補となったのがGLOBAL(グローバル)とMISONO(ミソノ)。どちらにするか悩みましたが、先輩の料理家さんに「そこから先は好みの問題」とアドバイスを受けまして、ミソノの「UX10」シリーズに決めました。

決め手となったのはグリップの素材。以前使っていた包丁が同じタイプで慣れていたせいもありますが、すごく握りやすいんですよ。

それと、牛刀と一緒に購入したミソノ「440」シリーズのスライサー(210mm)がものすごく使い勝手がいい。刃が細いので切った野菜が刃にくっつかず、スムーズ。小回りがきいて驚くほど便利ですよ。

ITEM

ミソノ「UX10シリーズ」

牛刀、刃渡り:21cm

¥20,810〜 ※2018年3月2日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

2.【フライパン】キプロスター「アルミフライパン(テフロン加工)」

2.【フライパン】キプロスター「アルミフライパン(テフロン加工)」

Photo by macaroni

フライパンは鉄製のものも愛用していますが、ふだん使いは断然テフロン加工派。いろいろ試してきましたが、テフロンはいずれ劣化するものと割り切って、あまり高価なものは使わずにダメになったら新調しています。

業務用のほうが価格の割にテフロンが強い気がするのと、見た目の美しさでキプロスターのこのフライパンをセレクト。今は20cmと25cmの2サイズを使い分けています。持ち手が熱くなるので、ふきんや鍋つかみを取り出しやすいところに置いておくのがスムーズに調理を行うコツ。ちなみに、私はいつもエプロンにふきんをひっかけて作業しています。

ITEM

キプロスター「アルミフライパン(テフロン加工)」

サイズ:25cm

¥1,890〜 ※2018年3月2日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
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macaroni編集部

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