「アルミ鍋」選びはここがポイント!しつこい黒ずみの落とし方も

みなさんのご家庭にある鍋はどのような素材のものを使われていますか?さまざまある鍋のひとつであるアルミ鍋。軽くて手軽に購入できるのが特徴のひとつですよね♪この記事では使い勝手のよいアルミ鍋の特徴やお手入れ方法をご紹介していきます!

2019年12月12日 更新

アルミ鍋ってどんなもの?

アルミで作られた「雪平鍋」はご存じでしょうか?ホームセンターや量販店で比較的安価で販売されており使い勝手がよいのでお持ちの方も多いでしょう。アルミ鍋の最大の特徴は、熱伝導率が高く、重さが軽いことです。

その特徴から雪平鍋以外にも、「ソースパン」や「寸胴鍋(ずんどうなべ)」などでも使われているので身近な存在ですよね。材質はアルミニウムで、表面はアルマイトやフッ素樹脂で加工されているものがほとんどです。

その材質ゆえに酸やアルカリに弱いので、料理を長時間入れて煮込んだり保存したりするのには向いていません。メインで使用というよりは、サブとして使う人が多いようです。

ステンレス鍋やホーロー鍋との違いは?

一番大きいな違いはその重量です。アルミ鍋は軽くて扱いやすいので、女性の方でも簡単に使用できます。しかしステンレスは金属製、ホーローは鉄やアルミニウムなどの金属素材の表面に、ガラス質の薬を高温で焼き付けて造られており、両者とも結構な重量があります。

この重さは熱伝導や保温性、耐性にも関係しており、一番軽いアルミ鍋は熱伝導がいい反面、冷めるのも早いです。また軽い分、衝撃や傷に弱く、変形しやすいのです。

一方、ステンレスやホーロー鍋は熱伝導が悪くなかなか温まらないのですが、冷めにくく保温性が高いのが特徴です。圧力鍋にステンレス製が多いのは納得できますね。素材も丈夫で、きちんと手入れをすれば非常に長持ちします。

アルミ鍋のメリット

軽い

ステンレス製やホーローの鍋に比べると、驚くほど軽いのが特徴です。女性が片手で持ちながら取り分けたりしても、全く苦になりません。

例えばアルミ鍋で有名な雪平鍋を例に挙げます。一般的に4人家族であれば18cm程度の鍋になりますが、その大きさの鍋でなんと約400g。ステンレスやホーローであれば倍近い重量です。

お料理は毎日おこなうので、扱いやすい鍋やフライパンがあると負担なく続けられますね。しかし軽さゆえに、衝撃や傷に弱いのも事実。取扱いには十分に注意しましょう。

お値段が安い

もともと業務用に大量生産されたアルミ鍋は「安い」というイメージが付いてしまっていますね。確かに量販店で気軽に購入できる安価なものも沢山あります。初心者の方や、素材の異なる鍋を一式そろえたいという方には、安価なもので試すのもおすすめです。

しかし、今やアルミ鍋といっても多種多様。イタリアンシェフがソースパンやパスタを絡めるのに使っているものは、性能が高いためとっても高価!アルミニウムの素材やメーカー、ブランドによって価格は変わってきます。

熱伝導がよい

アルミは熱伝導率が銅の次に高いので、お湯もすぐに沸きます。少量のソース作り、また茹で卵、ひとり分のラーメン作りなど短時間で済ませたい料理には特におすすめです。

しかし、熱伝導がいいのに対し、保温性が低いので煮込み料理には不向きです。一般流通しているアルミの雪平鍋などに鍋蓋がないのも納得ですね。鍋に厚みがなく熱が伝わりやすいので、火力調整に気を付ければパパッと手早く料理が楽しめます。
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