ライター : riku_mama

6歳のヤンチャな男子を子育て奮闘中のママです!食が細く、好き嫌いの多い息子のために日々おいしそうなレシピを模索しています。パンが大好きで、小さなパン屋の製造補助をしながらmac…もっとみる

牛刀とは

世界で使われる洋包丁

牛刀は洋包丁に分類される包丁で、実は1本あればメイン料理からデザートまで作れてしまう万能包丁なのです。 西洋では昔から肉食文化で大きなブロック肉や魚を切るのに、体重をかけて押し切りをしていました。引き切りではかたまり肉は切れませんので、牛刀を用いて鋭い刃先を押し込み切ります。 牛刀は名前からして、お肉専用の包丁と思われがちです。かたまり肉の切り分けだけではなく、魚捌きや野菜を刻んだり、果物の皮むきまで1本でできてしまいますよ♪

三徳包丁との違い

三徳包丁は刃渡り15~20cm。幅広で、包丁の背の部分は緩やかな反り具合をしています。逆に牛刀ですが、背中の部分は鋭く反り、幅が狭く刃渡りは20~30cmと大きめです。 牛刀の方が三徳包丁より鋭利で、刃渡りが長いことが外見上の違いと言えます。お肉のかたまりや白菜、キャベツなどの大きい野菜を切る場合は牛刀が向いています。そうでない場合は三徳包丁で十分調理が可能です。

牛刀の魅力

長さの幅が広い

色んな長さの包丁がありますが、今回は一般的な長さを3つご紹介します。 ・18cm 牛刀の中では小さめのサイズで、小回りが利いて使いやすい反面、硬いものや大きいものを切るのには向かないサイズです。 ・21cm 一番ポピュラーな大きさで、女性でも使いやすい一般的なサイズです。一般家庭では何を切るのにも使えますが、プロの方には物足りないサイズかもしれません。 ・24cm 手の小さな女性には大きいと感じてしまう、男性向きのサイズです。大きいわりに小回りも利き、同じくどんな食材も切りやすいサイズです。

切っ先が鋭い

牛刀の鋭い切っ先には色んなメリットがあります。お肉のかたまりを切り分ける際には、狙った箇所が定まりやすく、骨に沿って切ることができるのです。同様に魚を捌くのにも大活躍! そしてトレイに入ってラップのかかった食材なんかも、牛刀があればラップの隅に狙いを定め、すっと切れ目を入れて開封することができますね。ほかにも難しいホールケーキの切り分けも切っ先が鋭いので楽々できてしまいます。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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