マドレーヌの焼き型おすすめ10選!形と素材で使い分けよう

フランスの伝統的な焼き菓子マドレーヌ。かわいらしいシェル型を何気なく食べていましたが、焼き型にはいろいろな形や素材があるのをご存知でしょうか。今回は形や素材別の焼き型を紹介。キッチン環境に合わせて型を選んでおいしいマドレーヌを焼きましょう!

2018年3月10日 更新

マドレーヌ型を使ってマドレーヌを焼こう

マドレーヌの形の由来

マドレーヌと呼ばれる理由について、有名な話があります。18世紀にフランス北東部のロレーヌ地方を治めていた元国王が、パーティを開いたところ、パティシエと口論をして出て行かれてしまったそうです。パティシエがいなくなった後、祖母に習ったというお菓子を宮廷の人々に披露したのがマドレーヌというメイドだったことから、彼女の名前が名づけられたんだとか。

ところで、マドレーヌをいただいたら、貝殻のような形をしたものが入っていませんか?こちらはシェル型と呼ばれ、新約聖書に登場するイエスの使徒の一人である聖ヤコブのシンボルがホタテ貝だったことが起源のようです。

いまは形も色々

焼き菓子の贈答品をいただいたときに、マドレーヌにはいろいろな形がありますよね。平たいもの、丸いものなどさまざまです。中でもバラの形をしたマドレーヌが女性から好評で、カラフルなカラーのバラマドレーヌもあり、かわいらしくころんと丸みのあるバラ型を好んで買う方も多いようです。また、ひと口サイズの小さなバラマドレーヌも人気です。

マドレーヌ型の素材はいろいろ

スチール

スチールは鉄製のことで、フライパンなどに使われている素材です。熱が伝わりやすく、外側がカリカリっと、内側がしっとり仕上がる昔ながらのマドレーヌを焼くことができます。最近は洗うだけでサっと型に付いた生地が落ちる仕様が多く、扱いも簡単ですよ。
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