大人のたしなみ♪知っておきたい「スコッチウイスキー」の基礎知識

スコッチウイスキーは、スコットランドで製造された世界中にファンのいるウイスキーです。島で作られたもの、湖の水を使ったものなど製造過程はさまざまですが、スモーキーな香りと、後からくる甘みなどが特徴。そんなスコッチの基礎知識を紹介します。

2018年5月7日 更新

銘柄を知って楽しむウイスキー

ショットバーに行くと、「スコッチで!」「バーボンをお願い」「おすすめのアイラは?」など専門的な言葉を使って注文している人を見かけませんか?何のことなのかよく分かりませんよね。実はとても簡単で、製造された地域によって呼び名が違うのです。

なかでもスコッチとバーボンは多くの愛好家を魅了し、日本でもよく飲まれています。今回はその中のひとつ「スコッチ」について詳しく紹介。どのような定義で「スコッチ」と呼ばれるのかをぜひ知ってみてください。

スコッチウイスキーとは?

スコッチウイスキーの特徴

「スコッチ」は、スコットランドで製造されているウイスキーです。味はウイスキーの中でも例えが難しいと言われ、理由としてはビール、ワイン、他種のウイスキーなどで使われた古い樽が利用されることが多いからです。香りは熟成期間が10〜12年と長いため、樽特有の木の香りが移り、スモーキーで芳醇。

スコットランドで製造したものが全てスコッチと呼ばれるわけではなく、スコットランドにおいては熟成保管する樽にオークの木を使用したもののみが「スコッチ」と呼ばると、法的に定義されています。

他のウイスキーとの違い

他のアルコールで使われていた樽などで長期間熟成させているため、他のウイスキーと違い味がとても複雑です。原料は大麦麦芽などの穀物で定められた方法があるため、スコッチの味は同じように思われがちですが、すっきりと飲みやすかったり、渋みが強かったり、メーカーによって味もさまざまです。

麦芽を乾燥させる際に燃焼させる泥炭と煙のようなスモーキーな香りは他のウイスキーにはない特徴で、この香りを好んでいるスコッチ愛好家はとても多いです。

スコッチウイスキーの値段は?

ドラッグストアで購入できるスコッチは、720mlが千円くらいです。有名なところで「ジョニー・ウォーカー」や「カティサーク」などがありますが、熟成した年数が多いほど価格もどんどん高くなります。

スコッチの値段は、このように熟成させた年数が長いほど価格が高いのが特徴です。近年のドラマの影響でウイスキーブームが訪れたため、人気のメーカーによっては手に入りにくいものもあり、その価格は数十万にもなります。
1 / 3
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

KIBO LABO キボー ラボ

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう