開封したら1ヶ月? マヨネーズの正しい賞味期限と保存方法が知りたい!

マヨネーズはどこのご家庭にもある調味料です。でも意外と賞味期限や保存方法などは知られていないものです。またマヨネーズはドレッシング代わりや和え物だけでなく、お料理の隠し味としても使えるのです。そんなマヨネーズのお役立ち情報をお届けします。

マヨネーズの賞味期限ってどのくらい?

開封前

市販のマヨネーズの賞味期限は商品によりますが未開封の状態でおよそ7か月~12か月です。マヨネーズは卵や油、酢、食塩などを原料として作られていて、日本で「マヨネーズ」として市販されているものには保存料や防腐剤といった添加物は入っていません。これは農林水産省告示できちんと定められています。

マヨネーズの原材料である酢や食塩が高い殺菌力を持っているので、防腐剤の代わりをしてくれているのです。

開封後

開封後のマヨネーズの賞味期限は開封後1か月が目安です。これは一度空気に触れると原料である油が徐々に酸化し、味が落ちていってしまうためです。そのためマヨネーズの容器には、できるだけ空気に触れないようにさまざまな工夫がされていることが多いんですよ。

それでもやはり開封したばかりの時よりは味が落ちてしまいますので、1か月で使いきるようにしましょう。マヨネーズを購入する時には1か月で使いきれるサイズのものを買うといいですね。

マヨネーズの賞味期限、切れても大丈夫?

マヨネーズに記載されている賞味期限が切れてしまった場合は食べても大丈夫なのでしょうか。「消費期限」ではなく「賞味期限」は「おいしく食べられる期間」ですので、絶対に食べられないということはありません。開封前で保存状態がよければ、少し味が損なわれている可能性がありますが食べても大丈夫です。

ただし数か月などかなりの日数が過ぎている場合は、摂取するのはやめた方がいいでしょう。開封後のマヨネーズに関しては前述したように賞味期限を基準とせず、開封後1か月以内に使い切りたいですね。

開封前でもマヨネーズの状態によっては避けた方がいいこともあります。具体的には、マヨネーズの色が変色していたり、原料が分離してしまって上部が黄色い液体になっているような状態です。このような場合は中身が傷んでいますので、摂取すると体に悪影響を及ぼします。また、開封してにおいに違和感をあったときも、摂取しないでおくのがベター。

マヨネーズのおすすめ保存方法

開封前

マヨネーズは開封前であれば、常温で冷暗所に保存しておくのが最適です。季節によって室内の温度には差がありますので、保存する場所は10度~30度を目安にしましょう。温度が高すぎても低すぎても中身は傷みやすくなります。

開封後

ふたがしっかりと閉じていることを確認し、冷蔵庫に保存しましょう。冷蔵庫の中でも冷気の強い場所は温度が低すぎて、乳化しているマヨネーズが分離してしまうことがあります。冷蔵庫の飲み物などを入れるドアポケットや野菜室がおすすめです。

手作りマヨネーズの賞味期限は?

では手作りマヨネーズの場合はどうでしょう。手作りマヨネーズは市販のマヨネーズのように長期保存はできません。作ったその日のうちか、長くても1週間ほどです。卵を生のまま使っていますので、できるだけ早く使いきる方が良いでしょう。

保存するときは、開封後の市販のマヨネーズと同様に冷蔵庫のドアポケット、または野菜室に入れます。殺菌消毒をした密閉容器に入れておくと安心です。

手作りマヨネーズについてはこちら

余っても安心!マヨネーズ使い切りレシピ3選

1. アボカドとベーコンのマヨ炒め

「森のバター」アボカドとプチトマト、ベーコンをマヨネーズで炒めたレシピ。マヨネーズを使うことでコクが出てクリーミーな味になります。アボカドやトマトが苦手な方も味わいが変わることで食べやすくなります。

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tama

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