アペタイザーってお酒?前菜?オードブル・アンティパストとの違い

アペタイザーは前菜…イメージとしてはわかりますが、オードブルとの違いを聞かれると答えに困ってしまいますよね。今回はアペタイザー、オードブル、アンティパストの違いをご説明しますよ!また、アペタイザーとして提供される代表的なレシピも紹介します!

アペタイザーでパーティーの始まりだ!

パーティーシーズン突入!さて、コース料理やレストランのメニューには、「アペタイザー」や「アンティパスト」「オードブル」なんておしゃれ表記をよく見ます。この3つの違い、ご存知ですか?今回は、この素朴な疑問にお答え!パーティーの小ネタにも使える「アペタイザーってなに?」について、さらに定番アペタイザーレシピ5品をご紹介します。

「アペタイザー」ってどういう意味?

それではさっそく、アペタイザーについてご説明します。アペタイザー(Appetizer)とは英語で「前菜」という意味です。英語といってもアペタイザーは主にアメリカで使われる英語で、イギリスでは前菜のことを「starter(スターター)」といいます。アメリカ英語の「アペタイザー」には「食欲をそそるもの」という意味がありますよ!

それでは、具体的にどのようなものが「アペタイザー」に当たるのでしょう?スープやサラダの前に提供され、食欲をそそるものです。いわゆる前菜に当たる料理のほかに、シャンパンや梅酒など甘味のあるアルコール類(食前酒)もアペタイザーに含まれます。

オードブルやアンティパストとの違いは?

では、アンティパストやオードブルとはどう違うのでしょう?

アンティパストとは?
アンティパスト(Antipasto)はイタリア語です。anti = ラテン語を語源にして「前」、pasto = イタリア語で「食事」の意味です。つまり、食事の前に食べるものという意味になります。イタリア料理の前菜といえば、生ハムやチーズの盛り合わせなどが出てきますよね!あのひと皿です。

オードブルとは?
オードブル(Hors-d’œuvre)はフランス語です。フランスでは、スープの前に提供される料理のことですが、オードブルは世界中で使われる言葉になっており、アメリカでも食前酒以外に出てくる前菜のお料理はオードブルといいますし、ピンチョスやカナッペなどを大皿に並べて出す立食スタイルの料理もオードブルといいます。

定番アペタイザーレシピ5選

アペタイザーとして楽しめるレシピをご紹介します。パーティーのメイン料理のあい間に作っていただきやすい、簡単レシピを集めました。

1. 焼きトマトのカプレーゼ

モッツアレラチーズとトマトで作るカプレーゼは、アペタイザーやオードブルの定番メニューです。こちらのレシピでは、あらかじめトマトをオーブンで焼いて盛り付けています。トマトは加熱することで甘みが増し、さらにトマトの余熱でモッツアレラチーズが少し溶けます。いつものカプレーゼもいいのですが、焼きトマトのカプレーゼ、おもてなしに作ってみて下さいね!

2. 優しい甘さ♪リンゴのカナッペ

クラッカーの上にスライスしたリンゴ、カマンベールチーズをのせてはちみつを垂らせば、あっという間においしいカナッペの完成です。カマンベールのコクと塩気、それにリンゴの甘酸っぱさが加わるとくせになる味わいです。小さなお子様にはカマンベールの代わりにクリームチーズを使うと食べやすくアレンジできますよ!

3. 刺身でカルパッチョ

カルパッチョも食欲をそそるひと品!こちらのレシピでは脂のしっかりのったサーモンを、スライスオニオンと水菜にあわせてカルパッチョにしています。ドレッシングに白ワインビネガーも使っているのでシャンパンにもよく合いそうです。お好みの刺身とフレッシュなサラダ野菜で作るカルパッチョは、アペタイザーにピッタリですよ!

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