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出来たてを食べてほしい!和菓子好きなら誰もが知る、『うさぎや』の看板商品
今年で創業103年を迎える、老舗和菓子店『うさぎや』の看板商品。
甘さ控えめの自家製粒あんには、十勝産の小豆を使用。こまめに火加減を調節しながら煮た小豆は、二日間寝かせることで口どけの良い仕上がりに。レンゲのハチミツが入った皮は、上下から熱をあてることで表面がサクッとしたきめ細かい食感。店舗に併設された工場で作っているため、出来たてを味わえるのも魅力だ。
当日食べるのが一番おいしいので、お土産で持っていく際には客先へ訪問する直前に購入を。
<現役秘書の声>
消費期限が短く、通信販売がないので貴重な品物です。地方へ帰られる方にその日の朝一番で購入したものをお渡ししたところ、すごく喜ばれました。ほのぼのとした店員さんの対応も良くて、地域密着の雰囲気。(東京都 金融業 秘書歴24年)
このどらやきは、一度食べるとその味が忘れられなくなります。年配の方へお渡ししても喜んでいただけます。請求書払いできるのもうれしいポイント。(東京都 商社 秘書歴5年)
<商品詳細情報はこちら>
「どら焼き」
うさぎや(東京都台東区)
http://temiyage.gnavi.co.jp/wagashi/006/
15個入り 3,240円(税抜)
老舗で作られる昔ながらの商品も、形や素材が一風変わったものも、すべて同じ「どら焼き」。しかし、あんや、それを包む皮にもそれぞれのこだわりがあり、「どら焼き」の可能性と実力をまざまざと感じることができた。
秘書のみなさんが選んだ、とっておきの逸品には、菓子づくりに対する店の心意気や伝統が映し出されている。ひと口食べれば、それが伝わってくるような名品ばかりなので、食べ比べてみても楽しいのでは?
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