コースターとの違いは?茶托の使い方・お茶出しマナーを徹底解説

いつもなにげなく使っていた茶托。実はマナーがあることをご存じですか?会社で大事な取引先に、家では大切なお客様へのお茶出しで失礼にならず、気持ちよく対応したいもの。今回は茶托とコースターの違い、お茶出しのマナーについて徹底解説いたします。

2018年4月25日 更新

お茶出しのマナーを学ぼう

みなさんは茶托を使うときの正式なマナーをご存じですか?いつもなにげなく出していたという方必見!実は茶托にもきちんとしたマナーがあります。

これから新社会人になる方、会社での大事な取引先の方の対応をする時、彼や彼女の実家を訪れた時、外国人をおもてなしする時……。普段の生活でお茶を出したり、いただいたりする機会って意外とたくさんありますよね。そんなとき、慌てずふるまえるようにしたいものです。そこで、今回はいざというときに困らない!日本人としてのマナーを身につけておきましょう。知っていて損はありませんよ♩

茶托って?

そもそも茶托が何なのかをご存じでしょうか?取引先の会社を訪問した時や、親戚の家に行くと、湯呑みの下に受け皿が敷いてありますね。その受け皿が「茶托」です。日常生活ではなかなか使う機会はないですよね。コースターの一種程度だろうと思っていた方も多いでしょう。

しかし、茶托は大切なお客様へのおもてなしとして意味があります。コースターとの違いや茶托がもつ意味について解説いたします。

コースターとの違い

飲み物の下に敷くものとして、コースターは茶托と同じように使われます。しかし、コースターは冷たい飲み物を置く際に使用されますね。グラスの表面が結露し水滴が流れ落ちると、テーブルも濡れてしまいます。コースターは主に水滴がついてテーブルやマクロスにシミがつくのを防ぐ目的で使われます。茶托は水滴が溜まりやすいですが、コースターは水分を吸い取ってくれるのです。

一方で、温かい飲み物の下には茶托がおすすめです。茶托は保温性が高く、テーブルの冷気が湯呑に伝わり、お茶が冷めてしまうのを防止してくれるのです。こういった点からホットコーヒーや紅茶など温かい飲み物全般におすすめです。

茶托の選び方

茶托は湯呑やカップとのバランスも考えて選ぶようにしましょう。茶托の素材はあまたありますが、一般的なものは、木製です。季節に合わせて、茶器を変えるとまた違った味がしたり……。四季折々の柄や素材を楽しんでみてくださいね。
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ちあき

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