本場中国でも作れる人は極少!「サンプーチャン」は黄金色に輝く幻スイーツ♩

サンプーチャン(三不粘)は「幻のスイーツ」と呼ばれ、作り方はとても難しく中国の料理人でさえも作れる人が限られています。 日本でも数人しかいないのが現状です。今回はサンプーチャンとは一体なんなのか、日本で食べられるお店まで詳しくご紹介!

幻の中国スイーツ「サンプーチャン」!

杏仁豆腐や月餅など、中華料理のスイーツにはさまざまなものがあります。その中でも、サンプーチャン(三不粘)は、本場中国の料理人でも作れる人はごくわずかしかいないとても珍しいスイーツです。知っている方はいるでしょうか?
料理漫画『鉄鍋のジャン』でも紹介され、日本でも食べられますが、提供しているお店もごくわずか。一体どんなスイーツなのでしょう。

本場中国でも作れる料理人はごくわずか…!

まるでお月さまのように丸く、口当たりはまろやかで柔らか、カスタード味に似た素朴な甘さ。お餅のようにモチモチしているけれど、さらっともしている新食感スイーツです。言葉で表現するのが難しいですね。これは食べてみないとわかりません……。
サンプーチャンを漢字で書くと「三不粘」。中国語で「3つのつかない」という意味があります。その3つとはお皿、箸、歯だそうで、「お皿にも箸にも歯にもくっつかないスイーツですよ」ということになりますね。見た感じ、こんなに弾力があるのに箸にも歯にもくっつかないなんて不思議です……!
出典: instagram.com
レシピはシンプルなのに調理するには難易度が高いスイーツのため、中国でも北京の1店舗でしか食べられません。どういうところが難しいのか気になりますね。
出典: instagram.com
料理漫画『鉄鍋のジャン』の作中にも登場し、ネットなどでも話題になりました。鉄鍋のジャンでは、サンプーチャンは北京の「同和居」の名物料理で、古くは宮廷料理の甘い点心だったと書かれています。
調理する人によって調理時間は異なり、エムズスタイルのシェフの場合は約7分間お玉で鍋を打ち続けるそうですよ。こんなにハードなものとは知りませんでした。

日本で食べられるお店は…?

神田「龍水楼」

東京都神田、小川町駅ちかくにある「龍水楼」。東京で三不粘を食べられるのは、現在このお店のみといわれています。なんでも本場北京よりもおいしいとか…⁉️

本場よりもおいしい⁉️「三不粘」

赤色のテーブルに映える黄金の「三不粘」!もっちり、とろり、ねっとりした食感がたまりません。ラードと砂糖を控えめにすることがおいしさの秘訣だそうですよ。お店の方が取り分けてくれます。
【店舗情報】
■店舗名:龍水楼
■最寄駅:小川町駅
■住所:東京都千代田区神田錦町1-8
■電話番号:03-3292-1001
■営業時間:
[月~土] 11:30~14:00/17:00~20:00
夜は予約のみ(最終開始時刻は18時30分(土曜日は18時))
土曜は予約のみ
■定休日:日曜・祝日・年末年始・夏季
■禁煙・喫煙:全面喫煙可
■参考URL:https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13000614/
■公式HP:http://ryusuirou.gourmet.coocan.jp/

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