ぽっこりの意味が判明!ブリオッシュとは?デニッシュとの違いもスッキリ

コロンとした形の「ブリオッシュ」を食べたことありますか?ブリオッシュとはパンなのかお菓子なのか、またその形の意味や由来など、今回はブリオッシュについてのあれこれをご紹介。ダルマのような可愛らしい見た目ですが、とっても贅沢に作られています。

2018年10月3日 更新

どんなパン?ブリオッシュとは

パン屋さんで見かけることもある、だるまのようなかわいらしい形のパン「ブリオッシュ」。ロールパンのようなしっかりとした外皮に、なかはバターがたっぷり使われたふんわりとした生地が特徴です。ほんのり甘いのもブリオッシュならではです。

日本ではコーヒーや紅茶、またはスープやサラダと一緒に朝食として登場し、パンのような存在として親しまれていますが、ヨーロッパでは少し違うようです。本来のブリオッシュとは?

今回はブリオッシュの特徴や歴史、名前の由来などをまとめてみました。併せて、クロワッサンやデニッシュについてや、おいしいブリオッシュの作り方もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

フランスの菓子パン「ブリオッシュ」

ブリオッシュとは、フランスの菓子パンの一つです。フランスのパンと言えば「フランスパン」が有名ですが、フランスパンとは違い、ブリオッシュは水の代わりに牛乳を使います。またバターや卵をふんだんに使うためバターの香り高い、少し甘くて軽い口当たりのパンです。

ブリオッシュの発祥

ブリオッシュは、16世紀頃にフランスのノルマンディー地方で発祥したと伝えられています。

ノルマンディー地方は最高級のバターの産地としても有名です。

18世紀フランスのルイ16世の王妃であるマリー・アントワネットがフランス革命によって貧困で苦しむ民衆に向けた言葉である「パンが食べられないのならお菓子を食べればよいのに」の、お菓子とはブリオッシュのことであったとも言われています。

語源

ブリオッシュ(brioche)の名前の由来は諸説あるようで、確かなことは未詳の部分が多いのですが、一説にはノルマン語の「ブリ」砕く・つぶす、「オシェ」ゆすぶるが語源となっていると言われています。また、古フランス語の「brier」(ブライアー)や「broyer」(ボワイエ)の、こねるの語から派生したという説もあります。
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