今川焼きじゃないの?姫路名物「御座候」を意味や由来まで徹底解説!

「御座候」と聞いて皆さまはなにを想像しますか?昔の言葉?いえいえ、違います。これは兵庫県姫路市発祥の有名なお菓子なのです。たい焼きやどら焼きともまた違う、地元では長年親しまれているスイーツです。今回はこの御座候を詳しくご紹介します。

2018年8月8日 更新

今川焼き?姫路名物の御座候とは?

御座候とは何?

関西に縁がある人以外にはあまりなじみがない「御座候」。実は「御座候」とは回転焼店の屋号なのです。姫路市や神戸市など兵庫県内を中心展開している回転焼店で、駅構内で販売されていることもあり、お土産として大人気!

地元の方々に聞けば、「御座候=回転焼」をみなさん連想します。中には回転焼きという言葉自体を知らない人も……。関西圏で生まれ育った人たちは、地元を離れて初めて回転焼きという言葉を知るぐらい「御座候」の名称が根づいているんだそうです。姫路や神戸で回転焼きや大判焼きと言っても全ての人には通じませんので、ご注意ください。

御座候の読み方と意味は?

ところで「御座候」と漢字で書かれても読み方が分からない方もいるでしょう。正解は「ござそうろう」と読みます。

御座候の意味は、職人一人ひとりの「私が焼いた回転焼きでございます!」の気持ち。それがそのまま「御座候」という屋号になっているんだとか。
地元では当初「御座候の回転焼き」として親しまれていましたが、いつしか回転焼きの部分が呼ばれなくなっていき、単に御座候と呼ばれるようになったそうです。

御座候は回転焼き?

地元関西では「御座候」という呼び方が一般的になっていますが、ものは回転焼や大判焼きと同じ。もちもちとした厚めの生地に、たっぷりのあんこが詰まっています。手で持った時もずっしりと重みがあり、1つでお腹いっぱいになるボリューム感です。
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ちあき

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