普通の塩とは何が違う?「岩塩」のおいしい使い方をチェック♪

食事に欠かせない塩ですが、岩塩と食卓塩の違いはご存じでしょうか?そもそも岩塩とはどのような塩でしょう? クリスタルソルトのこと?今回は、岩塩についてと、食卓塩や粗塩との違い、おいしい使い方までご紹介。塩を使いこなせるようになると思いますよ。

2018年1月4日 更新

塩にはどんな違いがある?

お料理に慣れてきたら、こだわりたいのが調味料。そのなかでも、シンプルであるがゆえに奥が深いのは「塩」ではないでしょうか。

実際店舗に行ってみるとひとくちに塩と言っても色々ありますが、今回は特に「岩塩」についてご紹介します。

海水が結晶化した塩「岩塩」

岩塩とは海底が地殻変動のため隆起するなどして海水が陸上に閉じ込められたり、砂漠気候にある塩分を多く含む湖の水分が蒸発することによって塩分が濃縮したものを言います。平たくいうなら、海水が化石化したものです。

見かけも岩のような形で、多くは無色または白色に近い淡い色をしています。産地や地層によっては青色、桃白色、鮮紅色、紫色、黄色などの様々な色のものも。こうした岩塩の結晶の色は、周囲の地層のミネラルや硫黄、有機物の混入などにより変化します。

岩塩は、大昔の海水から長い年月をかけて作られた天然塩で、水に溶けにくく、味は精製塩よりも丸みや旨味があるのが特徴です。

クリスタルソルトとは違うもの

岩塩は、見た目にクリスタルのようにも見えますが、精製の過程が違います。クリスタルソルトは、海水を塩田に入れ、太陽や風といった自然の力でゆっくりと水分を飛ばして「結晶化」させたもの。そのため、岩塩より溶けやすい、味にとげがない、苦味が少ない、などの特徴があります。

太陽光や風の力で水分を蒸発させるため、完成まで時間がかかります。味を岩塩と比較すると、塩気がマイルドに感じるのだそう。

海塩との違い

馴染みのある塩が「海塩」

日常的に家庭で使われている多くの白い塩は海塩、いわゆる(食塩)です。食塩は、溶けやすく、味に「カド」がある、塩っ気があるのも特徴です。
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ちあき

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