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ガパオライス
常に人気上位に入る「ガパオライス(950円)」は鶏挽き肉で作るのが普通ですが、こちらでは豚挽き肉を使っていて「ガパオ・ムサップラカウ」と呼ばれます。バジルとナンプラー風味で、唐辛子を効かせたピリ辛の挽き肉が目玉のせライスとよく合います。こちらもスープとミニサラダ、タピオカ付きです。
おすすめポイント
- 新宿ペペからすぐの本格タイ料理店
- 安い上に本格的な味わいが人気の「グリーンカレー」
バンタイ
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町1-23-14 第1メトロビル 3F
金曜日
11:30〜15:30
17:00〜23:45
月曜日
11:30〜15:30
17:00〜23:45
火曜日
11:30〜15:30
17:00〜23:45
水曜日
11:30〜15:30
17:00〜23:45
木曜日
11:30〜15:30
17:00〜23:45
金曜日
11:30〜15:30
17:00〜23:45
土曜日
11:30〜23:45
日曜日
11:30〜23:45
03-3207-0068
最寄駅
JR 新宿駅 東口 徒歩3分、西武新宿線 西武新宿駅 徒歩2分
定休日
なし
18. 絶品四川料理「川香苑 本店」
西武新宿駅から東へ歩いて4分ほどのところ、ビルの2階にある四川料理のお店です。ビルのエントランスの上に赤色の大きな看板があり、それを見ながら2階へ上がると、総ガラス張りの引き戸の上にも木の看板があるので、お店が分からず迷うことはありません。
引き戸を開けてなかへ入ると、店内が左右に意外と広いのに驚きます。左側にカウンター席がありその奥が厨房になっていて、カウンターの反対側の窓際沿いにテーブル席が整然と右側奥まで並んでいます。メープル色の木目を基調としたインテリアで、40席ほどの明るいお店です。
川香麻婆豆腐
川香苑本店では平日は17時からのディナー営業のみで、土日だけランチ営業していますが、とくにお得なランチメニューというものはなくすべての時間帯で同じお値段です。
四川料理といえばやはり「川香麻婆豆腐(税込1,188円)」が代表メニュー!こちらの麻婆豆腐は花山椒の痺れるような麻辣味は控えめで、唐辛子の辛さと豆鼓醤の甘さとコクが特徴です。やみつきになるおいしさと辛さが好きだというファンが多く人気のメニューとなっています。
四川料理といえばやはり「川香麻婆豆腐(税込1,188円)」が代表メニュー!こちらの麻婆豆腐は花山椒の痺れるような麻辣味は控えめで、唐辛子の辛さと豆鼓醤の甘さとコクが特徴です。やみつきになるおいしさと辛さが好きだというファンが多く人気のメニューとなっています。
川香担々麵
汁なし担々麵のようにも見えますが、ちゃんとスープも入っていてゴマペーストが入っていないのが特徴。刻みネギに肉味噌、砕いたナッツと青菜がトッピングされていて、平打ち麺が珍しい担々麵は、ほどよい酸味と甘辛さが絶妙でクセになるおいしさと評判です。
おすすめポイント
- 西武新宿駅から徒歩4分にある赤い看板が目印の四川料理店
- 唐辛子の辛さ引き立つ代表料理「川香麻婆豆腐」
19. とんかつ茶漬け♪「すずや 新宿本店」
西武新宿駅正面口から東へ歩いてすぐのところ、SUZUYAビルの5階にあるとんかつ専門店です。以前は同じ歌舞伎町1丁目の別のビルにお店があったのですが、2016年4月の自社ビルのリニューアルオープンとともにこちらへ移転して営業を再開しています。
店内はナチュラルカラーの寄せ木のフローリング床に、ウォールナット色のカウンターやテーブル、袖壁などが渋い組み合わせで、落ち着きと高級感を醸しだしています。一方、腰上の壁や天井は淡色で明るく開放感があり、座席数48席ほどのレイアウトできれいなお店です。
店内はナチュラルカラーの寄せ木のフローリング床に、ウォールナット色のカウンターやテーブル、袖壁などが渋い組み合わせで、落ち着きと高級感を醸しだしています。一方、腰上の壁や天井は淡色で明るく開放感があり、座席数48席ほどのレイアウトできれいなお店です。
名物 とんかつ茶づけ
長年愛され続けている「名物 とんかつ茶づけ(税込1,690円)」。熱々に焼かれた鉄板の上にひと口大に切ったとんかつ、その上に炒められたざく切りキャベツがのせられ刻み海苔をトッピング。3種類の醤油味ソースから選んだものをかけるので香ばしい香りがたまりませんね。
最後は残ったご飯にとんかつとキャベツをのせてお茶漬けにしていただくと、また違った味わいを楽しめる一番人気のランチメニューです。
最後は残ったご飯にとんかつとキャベツをのせてお茶漬けにしていただくと、また違った味わいを楽しめる一番人気のランチメニューです。
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