オーブンレンジとトースターの違いとは?トーストを焼くならどっち!?

オーブンレンジとトースター、どっちでパンを焼くのがいいの? いろんな機能が付いてるけど違いって……。そんな疑問にお答えします!今回は、オーブンレンジの3大機能のご説明と、トースターとの違い、最後にどちらがトーストに向いているのかまで詳しくご紹介。この記事を見ればもう迷いません♪

オーブンはトースターとは別物?

朝食をはじめ、日々の食生活に欠かせないオーブンレンジとトースター。オーブンレンジには3大機能が付いており、トースト機能なども付いている機種も大手家電メーカーから販売されています。トースターは、今はほとんどが引き出し式のオーブンタイプが主流で、グラタンやピザを作ることも。

しかしこうなると、ますますオーブンレンジとトースターの違いがわからなくなりませんか?今回はオーブンレンジの主な機能や、オーブントースターの特徴、最後に食パンを焼くにはどちらがオススメかをご紹介します。

オーブンレンジの3大機能

ズバリそれは「オーブン」、「グリル」、「レンジ」です。特に「グリル」と「オーブン」は混同しがち。違いや使い方がわからず、オーブンレンジを持っていても使っていないという方も多いのではないでしょうか?これより詳しくご紹介していきますね。

中までしっかり熱を通す「オーブン」

オーブンとは

まずは、オーブンの特徴について。お菓子作りなどに使用することが多いオーブンですが、具体的にトースターとはどう違うのでしょうか。
オーブンとは食品を蒸し焼きにすることに徹した調理器具のことを言います。多くのものが箱型で、熱気と水蒸気を内部に閉じ込め、100℃以上で調理します。熱の対流と赤外線効果によって、食品の内部の隅々まで火が通るため、食品を蒸し焼きにすることができるのです。

オーブンは温度調節が可能

現在販売されているオーブンは温度調節が可能です。低温・中温・高温という大ざっぱなものも多くありますが、それでも低温は140〜160℃、中温は170〜190℃、そして高温は200〜250℃までと、幅広い温度調節ができます。

これだけ温度の調節に幅があれば、作るお料理に合わせて設定を変えることができますね。

香ばしく焼き上げる「グリル」

グリルとは

グリルについてはオーブンと同じと考えている人もいるかもしれませんが、実はちょっと違うのです。オーブンは熱風(対流熱)によって焼くもののため、焦げがつきにくいものですが、グリルは、魚や肉の直火焼きなど、素材に直接熱を加えて焼きあげます。

オーブンとの違い(熱の回り方の違いなど)

オーブンは時間をかけて素材の中へ熱を伝えるのが主な役割ですが、熱量が高いため、表面に適度な焦げ目をつけながら、全体に熱も通します。一方グリルは、直接熱を与えることにより、短時間で一気に焼き上げることができます。

最近はレシピなどで、グリルを使うか、オーブンを使うかを明示してもれているものも多く、調理時間についても指示があるので、お料理の回数を重ねていくと、オーブンとグリルの使い分けの感覚が自然にわかってくると思いますよ。

素材そのものを温める「レンジ」

電子レンジの基本的な役割は、食材を温めることが中心。下ごしらのため食材をしんなりさせたり、調味料やソースを作るために使ったりすることもありますが、大抵の場合は調理済みのものを温めることが多いでしょう。

レンジの加熱の方法

マイクロ波によって食材の水の分子が振動させ、発熱する仕組みにになっています。ここで気をつけたいのは、摩擦熱で熱が発生している訳ではないこと!マイクロ波が当たって水の分子が振動し、その水分子そのものが発熱するのです。水の沸点が100°Cというのを合わせて考えると、食品自体が水の沸点を超えないので、食品が焦げない理由もわかりますね。
さて、オーブンレンジの特徴をざっと見てきましたが、もう一方のトースターはどうでしょうか。

表面をきつね色にする「オーブントースター」

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ちあき

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