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歯磨き粉で洗う
歯磨き粉には研磨作用があるので、歯磨き粉を少し手にとり、ゴシゴシ擦り洗いすると臭いが消えます。
まな板や包丁についた臭いの取り方
手の他にも、魚をさばいた後のまな板や包丁にも生臭さが残り、洗剤とスポンジで何度洗っても取れなく、大変な思いをした経験はありませんか。魚の生臭さが残った包丁で、他の野菜や果物など切りたくないですよね。手の時と同様に、簡単に魚の臭いを簡単に消してくれる方法がありますので、ご紹介します。
流水後に洗剤
魚をさばいた後、まず、いったん流水で洗い流します。その後に洗剤を使ってゴシゴシ擦り洗いをすると臭いが消えやすくなります。流水の際に熱湯を使うと、逆に臭いを閉じ込めてしまうので注意しましょう。
酢水で振り洗い
ITEM
ミツカン 穀物酢
¥260
内容量:900ml
※2018年7月11日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
お酢と水を1:3の割合で混ぜ酢水を作ります。その酢水をまな板や包丁にスプレーして1分程置きます。そして水でよく洗い流します。
レモンの輪切りでふく
輪切りしたレモンで、まな板や包丁を拭きます。そのままにしておくと、包丁などは錆びてしまう可能性があるので、よく水洗いしましょう。
服についた生臭さをとる方法
魚屋さんに行った時、魚料理をした時、そして趣味の釣りをしたときなど魚に触れることで、服に生臭さがついてしまったことはありませんか。一度服についてしまうと、洗濯機で洗濯しただけでは取れなくて困ってしまったなんてことも少なくないかと思います。
服についてしまった臭いも、酢水や重曹が臭い消しに効果的なんです。酢水または重曹を水に溶かした重曹水に、服を漬け置きします。その後、通常通り洗濯機で洗濯すると臭いは消えています。
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