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face two face(フェイス トゥー フェイス)
このまな板の最大の特徴は「切る」と「食べる」二つの顔をもつウッドプレートになっていること。片面は食材を切るまな板として、そしてもう一つは食事を盛りつけるプレートとして使うことができます。
デザインの絵柄を活かした盛り付けがなんともおしゃれ。見た目だけではなく、洗い物も減らすことができるのでとっても便利です。様々なデザインがあるので、たくさんのシーンで楽しく食卓を盛り上げてくれることでしょう。
インデックス付きまな板
このインデックス付きまな板はおしゃれでありながらも菌が繁殖しないよう工夫されたまな板になっています。肉(赤)、魚(青)、調理済み食材(白)、野菜(緑)の4枚のまな板がセットになっています。
スタイリッシュなケースに収納されたまな板は4枚あっても場所をとらないので、狭いキッチンでも大丈夫♪それぞれの用途に合わせた使いやすい工夫もされているみたいです。
moreTrees(モア・トゥリーズ)
世界的に活躍するプロダクトデザイナー深澤直人さんがデザインしたヒノキのまな板。丸でも四角でもないデザインがなんともおしゃれでやわらかな印象を受けます。
シンプルで美しいデザインでありながら木がもつ温かみを感じられる手触りに。手馴染みが良くデザインだけでなく機能的にも優れており、使いやすいまな板になっているそうです。
woodpecker(ウッドペッカー)
国産いちょうの一枚板から作ったまな板は木が生きてきた時間を感じられ、毎日使いたくなるようなものに仕上がっているそう。一度使ったら手放せないほっとするような温もりを感じられるそうです。
ずっと大切に使い続けたいと思えるしっかりとした白木のまな板は、一つ一つ丁寧に手作りされているそうです。プロが惚れ込むという軽快な使い心地を楽しんでみて下さい。
さいごに
料理の度に使うまな板だからこそ、こだわりを持てば生活がちょっとハッピーになるのかもしれませんね♪皆さんもお気に入りの一枚を探してみてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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