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みんなの活用アイデア10選
1.曲げわっぱ弁当のシートに
ロール白菜や冷凍餃子、サラダなどの水分が多いおかずでも、ワックスペーパーを敷くことで弁当箱に汁が染みる心配がありません。これなら曲げわっぱも衛生的に安心で、繰り返し使うことができますね!曲げわっぱの渋みを活かして、落ち着いたデザインのシートを上手く使用しています。
2.竹籠のお弁当のシートにも
普通なら、お弁当箱としてそのままおかずを入れることができない竹籠も、ワックスペーパーでカバー。時間が経つと乾いてしまいがちなおにぎりの海苔も、ピッタリサイズでシートが乾燥を防いでくれます!半透明でシンプルな柄が、彩りを演出しやすいおにぎらずに合っていますね。
3.おかずの仕切りに
おかずやおにぎりなど、種類が多いお弁当に仕切りとして活用しています。シートを間に入れることで、たくさんおかずがあっても味が混ざる心配もなく、おにぎりにおかずの味が付いてしまうこともありません!英文字柄のワックスペーパーが、おしゃれなお弁当のワンポイントに♩
4.キャラ弁もキュートに
ハート柄のシートで作ったペーパーカップが、とってもキュート!子どもも大喜びのお弁当ですね。カップの作り方はさまざまですが、中に入れるメニューの大きさに合わせてペーパーをクルッと巻いて、底を折り曲げれば簡単にできあがります♩もっと丈夫に作りたいときには、ペーパーを重ねればOK。
5.お弁当に入れるパンも取り出しやすく
たくさんの野菜に囲まれたサンドイッチは、ワックスペーパーをクルッと巻くだけで取り出しやすくなります。紙の部分を持てば、手が汚れることもありませんね。サラダたっぷりでグリーンの多いお弁当も、花柄のシートでとても華やかな印象に!
6.サンドイッチを包んで、持ち運びにも便利
たくさんの具材を挟んだ、ボリューム満点のサンドイッチ。野菜の水分やドレッシングが漏れてしまいそうで、一見「大丈夫かな?」と思ってしまいますが、ワックスペーパーで包めば水分の漏れも包んだ手ぬぐいやお弁当袋への染み込みも心配無用♩コンパクトに包めば食べ終わりは紙だけになるので、捨ててしまえるという便利さも!
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