まるごとドボン⁉︎ 山口名物「みかん鍋」があなたの常識をくつがえす!!

近年珍しい鍋がトレンドですが、颯爽と登場した「みかん鍋」という山口県大島のご当地料理に注目が集まっています。みかん鍋って、まさかみかんを鍋に……!? 作り方や、みかん鍋の定義などご紹介します!驚きの見た目とは裏腹においしいと噂なんですよ!

2019年4月4日 更新

山口県の「みかん鍋」が話題!

フォトジェニック鍋、パクチー鍋など、ちょっと変わった鍋がInstagramを賑わせていますが、山口県には10年も前から「みかん鍋」という不思議な料理があるんですよ!この地方の特産品の味わいがぎゅっとつまっているうえに、風邪予防として重宝されてるんだとか。みかん鍋の定義や、家庭での作り方についてご紹介します!

みかん鍋が気になる!

エビやつみれ、野菜と一緒に鍋に入っているのは……みかん!? みかん鍋はその名の通り、みかんを皮ごと入れて作るお鍋なんです!鍋に入れることにも、みかんを皮のまま調理することにも驚きですね。普通なら常温か、少し冷えた状態で食べるみかん。お鍋に入れておいしいんでしょうか?

twitterでも大好評!

twitterで、みかん鍋を食べた人を探してみると、「おいしかった!」と褒めている声が多く見つかります。みかんの爽やかな香り、ほんのりとした甘さが、野菜やつみれなどと意外と相性バツグンなんだとか。確かに、ゆずやかぼすなど、柑橘類は鍋にあいますもんね。さらに、柚子胡椒ならぬ「みかん胡椒」がピリッとアクセントになっているんです。

山口県「周防大島名物みかん鍋」

山口県「周防大島名物みかん鍋」

Photo by Snapmart

みかん鍋が誕生したのは、山口県周防大島町。山口県の南東端、豊かな漁場に囲まれた瀬戸内海の島です。冬でも温暖な気候のため、山口大島みかんが盛んに栽培されている地域です。「温州みかん」という名前で聞いたことがあるかもしれませんね。
そんな、みかんと漁業の町・周防大島で誕生したものです。正式には「周防大島名物みかん鍋」という名前です。町の観光協会と、農業協同組合の合同開発で、みかんと地魚を組み合わせた料理として登場しました。
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