ジュースは英語で「juice」じゃないの!? 飲み物の正しい言い方

「ジュース(juice)」の正しい意味と、英語で飲み物を示すときの正しい言い方をご紹介します。実は、日本でいうジュースは英語で「汁」という意味なんです。通販サイトAmazonの売れ筋ランキングで1位を獲得した人気ジュースも掲載していますよ。

2019年1月30日 更新

ラムネも「soda pop」

ラムネは日本独自の飲み物で、原材料はサイダーとほぼ同じ。なので、英語では「 soda pop」と言います。

ラムネは文明開化の時代に日本に伝わったレモネードを参考に開発されたと言われており、発音が訛って「ラムネ」になったんだとか。なので、日本風レモネードと捉えると「ジャパニーズ・レモネード」と言っても、間違いではないかもしれません。

コーラは「coke」ペプシは「pepsi」

日本でコーラと言えばコカ・コーラを指しますが、コーラは炭酸飲料の種別名です。英語圏では数多くのコーラがあるので、コカ・コーラはcokeと呼ばれ、20世紀初期に愛飲者のあいだで呼ばれるようになった愛称なんだとか。

また、このcokeとして商標登録もされています。コカ・コーラとライバル関係にあるペプシ・コーラも同様に、pepsiと呼ばれているんですよ。

果汁30%オレンジジュースは「orange drink」

日本で「ドリンク」というと栄養ドリンク、ドリンク剤やスポーツドリンクなど、メディカル・ドリンクを意味することが多く、甘味飲料や果汁入り飲料はドリンクとはいいません。しかし、英語圏では果汁100%でなければジュースとは言わないので、例えばオレンジ果汁30%のジュースはorange drinkとなるのです。

水は「◯◯water」

日本では、ペットボトルに入っている水はミネラル・ウォーターくらい。ほかに○○ウォーターを見かけることは少ないですよね。

しかし、英語圏ではスポーツ・ウォーター、フィットネス・ウォーター、ビタミン・ウォーターやさまざまな成分で香味付けしたフレーバー・ウォーターなど各種あります。なかには複数の炭水化物が添加された高カロリーな商品も。ダイエット中の人には向かない○○ウォーターもあるので注意が必要ですね。

ミネラルウォーターは「still water」

日本で言うところの「ミネラルウォーター」は、英語で言うと「still water」と表現されます。炭酸も何も含まれていない、"ふつうの水"を指す言い方です。レストランで「お水ください」と言いたい場合は 「still water」が適切です。

ミルクティーは「tea with milk」

紅茶に温かいミルクを加えた飲み物を「ミルクティー」といい、海外でも広く飲まれています。ただし海外では「ミルクティー」とは言いません。海外の飲食店でミルクティーを注文したいときは「tea with milk」と伝えましょう。

ちなみに、牛乳も砂糖も入っていないストレートティーは「black tea」と呼ばれます。
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