お味噌汁やシチューは温かくないとおいしくありません。なので、フーフーと少し冷ましてから食べるようにはしますが、冷めたと思って食べてみると、頭で想像していた以上に熱くてビックリしたことがありませんか?熱すぎると口の中をやけどをしてしまいますよね。。。
ほっといたら悪化するかも。「口のやけど」の簡単な応急処置ガイド
熱いものを食べて、口の中をやけどしたことがありませんか。赤く腫れてヒリヒリしたり、水ぶくれができたりしますよね。すぐに治る場合もありますが、ひどいと思うようにご飯が食べられなくなってしまいます。口のやけどは早めの処置が大切ですよ。
2017年12月13日 更新
あっつ!口の中やけどしたかも
あっつあつのたこ焼きや春巻き、カニクリームコロッケ、小籠包など中に具が入っているものを食べるときは要注意ですよね。口に入れて噛んだ瞬間、熱さが喉を通って胃の中へ。おなかまで熱い感じがします。口の中のやけどには、どんな症状があるのでしょう。
やけどの症状
カタル性口内炎
口の中をやけどすると、カタル性口内炎を引き起こします。カタル性口内炎は、口の中で炎症が起きている状態。腫れることもあれば、ただれたりひび割れることもあるんですよ。
舌がヒリヒリ
まず熱さを感じるのが舌なので、口の中をやけどすると、舌が赤くなったり、腫れたりしてヒリヒリします。舌を水に中に浸したい気分です。違和感を感じたら我慢せず冷やしましょう。
粘膜の痛み
口の中の天井部分や頬の粘膜がはがれたり、唇の皮がむけます。粘膜がきれいにはがれないと、口の中に残って気持ち悪いんですよね。はがれたところに刺激物があたると、しみて痛いし。またピリピリしびれたような感覚になったり、痛みを生じることもあります。
水ぶくれ
手にやけどをすると水ぶくれになるように、口の中もやけどをすると、“水ぶくれ”ができることがあります。口の中に突起物ができているのが、舌で触るとわかりますよね。気になってもあまり刺激しないようにしましょう。
味覚が鈍い
舌が赤くなったり、腫れたりすると、舌の表面にある乳頭が消えてしまうことがあるのです。“乳頭が消える!”ちょっと怖い話ですね。また、乳頭と乳頭の間にある味を感じる味蕾(みらい)がうまく働かなくなったり、味蕾そのものが破壊されると、味覚が鈍りやすくなってしまいます。これでは、何を食べてもおいしくありませんね。
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