えっ、そんなのアリ!?「もみじの天ぷら」が紅葉スポット・箕面で食べられるらしい

紅葉シーズン間近!気になるのは紅葉?それともやっぱりグルメ?両方を楽しみたいなら、大阪の紅葉の名所・箕面(みのお)を目指して! 本物の葉っぱを揚げた、名物「もみじの天ぷら」が味わえちゃいますよ。気になるそのお味は……?

2018年8月17日 更新

紅葉をおいしく食べる?

紅葉といえば、多くの人が、秋の行楽シーズンの「紅葉狩り」を連想しますよね。紅葉の葉っぱを見ておいしそう……なんて思う人はなかなかいないでしょう。でも実は、紅葉はとってもおいしく食べれるんです!

それが、大阪の紅葉の名所、箕面(みのお)で人気の「もみじの天ぷら」。
名物として知られているというだけあって、そのおいしさに一度食べるとハマる人も多いのだとか!

大阪・箕面生まれのもみじ天ぷら

紅葉の名所ならではの名物

大阪北部の箕面市(みのおし)にある箕面山の箕面公園とその周辺は、関西随一の紅葉の名所として知られています。落差約33m「箕面の滝」を含むこの美しい景勝地には、紅葉シーズンになると毎年多くの観光客で賑わいます。

この箕面を代表する名物となっているのが、もみじの天ぷら!滝へと続く道沿いを中心に、もみじの天ぷらが買えるお店が軒を連ねています。

「天ぷら」といっても、実はこれ、カリッと香ばしく揚げたお菓子なんです。もみじの葉に衣をつけて油で揚げてあるのですが、葉の形はそのまま生かされているので、なんとも言えない風情がありますよね。

もみじの天ぷらの起源は1300年前!

このもみじの天ぷら、観光スポットの名物として生まれた訳ではないんです。

1300年前の箕面山には修験道場があり、道場を訪れる旅人たちに向けて、修行僧たちがこの地の美しい紅葉を油で揚げて供したのがはじまりなのだとか。

そして明治中期、箕面公園が誕生したのを機にだんだんと紅葉の天ぷらを販売するお店が増えていったのだとか。その後紅葉の名所として有名になるにつれ、店も増え、今では滝へと続く道沿いを中心に、もみじの天ぷらが買えるお店がたくさん軒を連ねています。
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