受験資格や難易度は?ワイン検定の問題傾向と勉強法

ワインブーム以来、すっかり定着したワイン検定の問題傾向や難易度についてご紹介します。ワイン検定という名前を耳にしたことがある方は多いかと思いますが、その内容までは知らないのでは?ワイン好きな方は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

2017年11月15日 更新

ワイン検定ってそもそも何?

ワイン検定とは、ワインに興味を持っている人や、ワイン生活を楽しみたい人のための入門編のような位置づけです。講師は「J.S.A.ワインエキスパート」の資格保持者が行います。テストの内容は指定のテキストから出題され、テイスティングテストなどは行いません。講習会で要点の講習を受けてからの検定実施となります。

日本ソムリエ協会とは

協会は、国内のワインに関わる仕事やワイン好きの人々の知識の向上と普及、サービス技術の向上をはかるとともに、ソムリエの接客技術の向上、ワインを中心にした飲み物の普及や食品衛生の向上を目的にしている団体のことです。ソムリエ試験やワインエキスパート試験、ワイン検定を主催しているのが、この日本ソムリエ協会です。

ワイン検定の歴史

ワイン検定はワインの知識を高めたい人を対象に、ワイン愛好家が広まることも願い日本ソムリエ協会で始まった検定試験です。

その歴史はまだ浅く、2012年にスタートしました。ワイン日頃から好んで飲む人が興味を持って学べるよう、さらにワインを楽しむ人が増える目的ではじまりました。

受験方法

受験希望者はまず受験したい会場を選び、その会場を担当する認定講師にメールなどを使い直接願書を提出します。

申し込みは実施日の約3か月前から可能で、約3週間前に締め切りとなります。受講料は前払いで納入が確認されたら約1週間前後でテキストが郵送されます。受講日当日は講習を受けた後に検定の実施となります。合格すると、後日認定カード、バッジが送られてきます。

ワイン検定はむずかしい?

ワイン検定を、興味があるから受けてみたい!むずかしかったらどうしよう、なんて二の足を踏んでしまっていませんか?そんなあなたのためにワイン検定についてさらに詳しくご紹介しましょう。

ワイン検定のランクについて

ワイン検定はふたつのランクにわけられています。ブロンズクラスは、自宅でワインを飲む際に会話がはずむような身近な知識が学べます。合格すると認定証と認定バッジがもらえます。

シルバークラスの主な目的は、ダイニングバーやレストランなどでソムリエとワインについて会話したり、ワインの販売店で自分好みのワインを選ぶのに有益な知識をつけること。合格者は認定証、認定バッジ、「シルバークラス」と記載された名刺がもらえます。
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