6. アイアンデコレーション

こちらは、金属製のフォークとスキンマーを模した装飾品。キッチンの横やお部屋の壁などにかけるだけで、ちょっとアンティークな雰囲気になります。食事中に実際に使わなくても、お皿の横に飾るだけで、雰囲気づくりに役立ちます。 ランチョンマットをおさえるおもりにしてワンポイント加える使い方もよさそうです。その他、鉢植えのデコレーションに使うなど、幅広く使いみちがあるのも嬉しい雑貨。

7. ランチクロス

ニューヨークのアドレスがデザインされたランチクロス。薄手の布地は、さらっと敷いてすぐに使えます。食卓に何枚か並べれば、アメリカのダイナーにいるような雰囲気がつくれそう。麻地のクロスは気兼ねせずに何度も洗えそうなのもよいですね。 お食事の際はもちろん、カフェタイムにスイーツとホットドリンクをのせたスタイリングもおしゃれ。

8. ランチマット(リネン&手書き風)

こちらは、プラスチック素材のランチマット。黒板の上にチョークでイラストを描いたようなデザインと、白木に焼印をおしたようなデザインの2種があります。横幅は40cm以上、縦は30cmほどのゆったりとしたサイズ。大皿や、一汁三菜も余裕をもって置けます。 水気を吸い込まない素材なので、こぼした料理を払い落としたり、まるごと水洗いをして、からぶきをすれば、またすぐに使えるのも便利です。

9. トレーフード

アメリカンなデザインが目を引く、トレーフード。傷がついたような生成りの生地の上にイラストが描かれたヴィンテージ風です。トレーの上に直接ペーパーナプキンを敷いて、その上にサンドイッチやハンバーガーをそのままのせた雰囲気もよさそう。 印象的なイラストのアイテムは、壁にかけたり、キッチンの脇に飾ったりして使うのも良いと思います。

10. ボウル(ネイティブ柄)&ミニプレート

ネイティブ調の柄をあしらったミニプレートとボウル。それぞれ別売りの商品ですが、セットで使うとおしゃれです。 ミニプレートをカップソーサーとして使い、ボウルを湯のみやコーヒーカップのように使ってみてください。なめらかな茶色がコーヒーの琥珀色に映えて、よい色合いに見えてくるはず。

11. ジュートバスケット

インド麻(ジュート)でできたバスケット。野菜の保管はもちろん、乾物やお菓子の収納にも役立ちます。取手が付いているので、食材をまとめて移動させたい時にも便利なアイテム。 開け口のマチに太めの針金のような素材が入っているため、円筒状の形が崩れにくくなっています。入れた食材が取り出しやすいですよ。
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