砂糖=高カロリーはウソ!? 太らないよう上手に砂糖を取り入れる方法

ダイエット中、甘いジュースやお菓子はご法度!と思っていませんでしたか?実は、砂糖は決して高カロリーな食品ではありません。上手な取り入れ方さえ心得ていれば、甘いものを楽しみながらでもスリムアップは十分可能なんですよ。

2019年10月16日 更新

和三盆

四国の香川県や徳島県で生産されている、高級な砂糖です。「盆の上で砂糖を三度研ぐ」という日本独自の精糖の方法から、三盆の名前がつけられました。黒砂糖のような独特のまろやかな風味を持ち、クセがなく、口溶けのよさが特徴です。

カロリーは、100gあたり384kcal。カリウムやカルシウム、マンガンなどを多く含んでいます。(※5)

角砂糖

グラニュー糖に糖液を加えて成形機でプレスしたあと、温風で乾燥させて作られています。ほとんどにおいがなく、香りを大切にするような飲み物などに重宝されます。

カロリーは、100gあたり387kcal。グラニュー糖が原料なので、糖分以外の成分はほとんど含まれていません。(※6)

てんさい糖

「てんさい」から糖分を取り出し、水分を飛ばして結晶化させた砂糖です。上白糖よりも甘みが強ので、甘さをしっかりつけたいときに使われます。

カロリーは、100gあたり390kcal。カリウムなどのミネラルが少量含まれています。(※7)

ごはんと砂糖を比べてみた

お茶碗一杯のごはん(150g)は、カロリーが252kcalです。(※8)角砂糖はひとつ4gなので、約16個となります。甘い飲み物が好きな方でも、コーヒーに角砂糖2個ほどですよね。そのように考えると、砂糖はカロリーの高いものとは言えないように思えませんか?

しかし、ごはんと砂糖では体の中で吸収される工程が違います。ごはんは多糖類であるでんぷんで構成されているため、単糖類に分解されてから吸収されるまでに時間がかかります。一方で砂糖は、二糖類であるため分解にかかる時間が短く、比較的吸収が早いです。

ダイエット中は黒砂糖がおすすめ

料理の仕上がりだけを考えるなら、メニューによっていろいろな砂糖を使い分けるのもよいですが、ダイエット中ならなるべく「黒砂糖」をメインに使うのがおすすめです。ここからは、黒砂糖が持っている栄養素についてまとめてみました。

カルシウム

言わずと知れた、骨や歯を作るために必要な栄養素です。黒砂糖に多く含まれており、100gあたりの含有量は240mg。上白糖100gでは1mgしか含まれていないことからも、その多さが分かりますね。(※2,4)
2 / 3
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

Hikaru

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう